今日もまたメダカの学校長にお誘い頂いて地元の幼稚園にアシスタント?として行ってきました。
内容はこれからの水辺のシーズンに向けて『河童のガタロウ』と言う民話を通じて…。
1)独りで川や海に行かない。
2)お兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をして着いて行かない。
3)お父さんやお母さんと一緒に行っても、水に入る時は見ていてもらうように一言声を掛ける。
の3点に注意してもらおうと言うもの。今日はちょうど中学生の皆さんも体験学習に来ていてメダカの学校長の熱弁もふるいました。
幼稚園児という事も有ってどんな河童にするか、怖過ぎてもいけないし可愛過ぎてもいけないし、結構難しいようです。因に葛飾北斎が書いた河童はこんな感じです。
ざっと調べてみると河童伝説?は青森から沖縄までの各地に有って、多くは水辺に居て人を溺れさせたり、尻こだま(肝?)を抜いたりするらしく、「ガタロウ」=「川太郎」=「河童」という事らしい(違ってたら訂正してね)。妖怪って怖いイメージが有るけど、『皆を守る為に産みだされてきた人間の知恵なんだ』と改めて実感した日でした。
この夏も皆には事故の無いように、楽しく海や川で遊んで貰いたいですね。お父さんお母さん、頑張って下さいね。
頂いた方のお名前をお効きし忘れましたがこの場を借りてお礼を申し上げます。今後の活動で使わせて頂ければと思います。
内容はこれからの水辺のシーズンに向けて『河童のガタロウ』と言う民話を通じて…。
1)独りで川や海に行かない。
2)お兄ちゃんやお姉ちゃんの真似をして着いて行かない。
3)お父さんやお母さんと一緒に行っても、水に入る時は見ていてもらうように一言声を掛ける。
の3点に注意してもらおうと言うもの。今日はちょうど中学生の皆さんも体験学習に来ていてメダカの学校長の熱弁もふるいました。
この後、学校長は自ら『河童のガタロウ』に変身するのでした
幼稚園児という事も有ってどんな河童にするか、怖過ぎてもいけないし可愛過ぎてもいけないし、結構難しいようです。因に葛飾北斎が書いた河童はこんな感じです。
怖いような可愛いような。
微妙です…。
ざっと調べてみると河童伝説?は青森から沖縄までの各地に有って、多くは水辺に居て人を溺れさせたり、尻こだま(肝?)を抜いたりするらしく、「ガタロウ」=「川太郎」=「河童」という事らしい(違ってたら訂正してね)。妖怪って怖いイメージが有るけど、『皆を守る為に産みだされてきた人間の知恵なんだ』と改めて実感した日でした。
この夏も皆には事故の無いように、楽しく海や川で遊んで貰いたいですね。お父さんお母さん、頑張って下さいね。
それからメダカの学校長を通じてカエルの絵本を頂きました。
ジャ~ン
『カエルのピーターパン』
頂いた方のお名前をお効きし忘れましたがこの場を借りてお礼を申し上げます。今後の活動で使わせて頂ければと思います。
学校長、幼稚園の皆さん、貴重な体験を有り難う御座いました。
アッ!幼稚園にいたツバメの子の写真撮り忘れた。
アッ!幼稚園にいたツバメの子の写真撮り忘れた。