☆まずは北海道犬をクリック☆
牧十郎は現在77歳。春が来ると78歳になる。
したがって、その「友人」というのも高齢化
「俺の葬式に来てくれるやつがまた減った。」と最近言うことも多くなった今、
村上さんは大切な存在。
昨年、肺癌を克服して元気な顔を見せてくれたのに、今また入院しているそうな。
方向音痴で有名な牧十郎は「村上さんに会いたい!!」と頭の中でハンドルを握り、迷走中である。
村上さんと牧十郎は心の中でいつも一緒です。
病に負けず元気でまた会いましょう!
村上さんに引っ張ってもらおうと思っている北海道犬も待ってるから!!
犬は最高のセラピストです。
このたび日本アニマルセラピー協会札幌本部になったから言うんではありません。
私が看護師をしていた時、すっかり衰弱して食べる元気もない状態で入院した患者さんが
一晩寝たら「犬がひとりで留守番しているから!」とムリクリ医者を説得し点滴を外し退院してしまう。
その後高齢のその患者さんのことを心配していたら元気に通院してきた・・・という光景を何回も見てきた。
犬を飼っている人というか、犬の世話をしている人は入院日数が少ないというデーターはとっくに出ているらしいが
私は看護師として実体験しているら間違いない。
だから村上さんも元気でまた会えると信じています。
「我が家の愛犬は我が家のセラピー犬」
「ウチの北海道犬は村上さんのセラピー犬」
病床で自宅でマキドッグスクールのホームページやこのブログを楽しみにしていてくれているという村上さんだから
きっと読んでいるはず!!
これ読んで、牧十郎が到着するまで首を長~~~~~~~くして、待っててね。