波動の法則 だの、
振動波 だの、
それは気づけば本質をいってるだけの話でなんてことないんだけど、
言葉が先走ると、
時として、相手として、
“拒絶”をあらわにされることも少なくない。
家族にはまったく…、
というのもよく聞く話。
だけどね、
みんなほんとは深い部分では当たり前のようにわかってる。
当たり前すぎるくらいに。
自分がそれが地肉になりきってない、
自分のなかでも言葉レベルでしか消化しきれてない部分に家族はそこを絶妙に突いてきているように思う。
自分が完全に消化できて、自らの発信の振動波と一体化になってるその角度に対しては、ほんとに家族にもありがたくうけとってもらえてるとこは明らかにわかる。
その振動波で向き合ってたら、ほんとに穏やかに交流がすすみ、まとまってくる。
だからこそ、
自分自身はただただ、自分の中に自然な状態になるとこまでその発信を落としこんでゆくしかない、って、
それも事実。
厳しい部分や果てしなくかんじることもあるけれど、
ひとつひとつ
ちゃんと
自分に向き合い続ける。
だんだん、それに付き合う自分にもありがたみをかんじちゃったりする🐣