オトンと電話で喋ってて
親子喧嘩に発展するか?という所まで行った
でも結局口論も数分で終わりケンカにはならず
とにかく今、めっちゃブルーです
(ここから先は読まなくて結構です。毎度ご精読ありがとうございます)
まぁネタは思春期によくある親子喧嘩ですよ
子どもは自分の事は自分がいちばんよく分かってると思ってるし
自分が選んだ選択も間違ってないと思ってる
親は知り得る情報の中から子どもに最も良い人生を送らせてあげたいと思ってるし
そのために自分がある程度の犠牲をしょっても気にしないつもりでいる
高校までなら生活のほぼ全てを親に依存してきたので
親の意見にNOと言うなんて考えられないと思ってた
「自分の好きにしたらいい」って言われるから余計に親の顔色を窺うようになってしまってた
志望校も親が言うから、って理由で土壇場で変えたしね
あんな受けたくもない大学…思い出すだけで泣ける。
今、オトンと話してる内は気付かなかったけど
よく考えてみるとこちらの心境に幾分変化があったなぁと
確かに学費は払ってもらってるけど、それ以外は全部自分でやってきたという自負が親の意見に対して少し強く出る事に繋がってるやもしれん
自分の力で生活して、
自分の力で就活して、
(一応)初めて自分で自分の将来を決めた。
そのために何が足りなくて何が必要かも自分なりに考えたし
それが実現できるよう計画を練っていた段階なだけに
今回のオトンの意見は頭が痛い。
自活してようがきっぱりと断る事が出来なかった
というのも
オトンの言いたい事はよく分かるし
僕に対して持っている情報(ほぼ全てがオカンからやろうけど)とオトン自身の経験からすればそういう結論に到達するのは実際正解やと思う。
だから尚のこと僕自身のことを話さなアカンのやろし
僕が考える意見も聞かせないといけないんやろう
なぜそれをせんかったんか?
端的にいえば僕自身には明らかにマイナスの情報が多く含まれるし
下手をすればオトンに対する非難ともとられかねない。
一度こうと決め込んだらテコでも動かないオトンの性格を考えれば
その方法が正しいとは思えへんかった
電話越しでも親の顔色窺っとるなぁ
親子喧嘩に発展するか?という所まで行った
でも結局口論も数分で終わりケンカにはならず
とにかく今、めっちゃブルーです
(ここから先は読まなくて結構です。毎度ご精読ありがとうございます)
まぁネタは思春期によくある親子喧嘩ですよ
子どもは自分の事は自分がいちばんよく分かってると思ってるし
自分が選んだ選択も間違ってないと思ってる
親は知り得る情報の中から子どもに最も良い人生を送らせてあげたいと思ってるし
そのために自分がある程度の犠牲をしょっても気にしないつもりでいる
高校までなら生活のほぼ全てを親に依存してきたので
親の意見にNOと言うなんて考えられないと思ってた
「自分の好きにしたらいい」って言われるから余計に親の顔色を窺うようになってしまってた
志望校も親が言うから、って理由で土壇場で変えたしね
あんな受けたくもない大学…思い出すだけで泣ける。
今、オトンと話してる内は気付かなかったけど
よく考えてみるとこちらの心境に幾分変化があったなぁと
確かに学費は払ってもらってるけど、それ以外は全部自分でやってきたという自負が親の意見に対して少し強く出る事に繋がってるやもしれん
自分の力で生活して、
自分の力で就活して、
(一応)初めて自分で自分の将来を決めた。
そのために何が足りなくて何が必要かも自分なりに考えたし
それが実現できるよう計画を練っていた段階なだけに
今回のオトンの意見は頭が痛い。
自活してようがきっぱりと断る事が出来なかった
というのも
オトンの言いたい事はよく分かるし
僕に対して持っている情報(ほぼ全てがオカンからやろうけど)とオトン自身の経験からすればそういう結論に到達するのは実際正解やと思う。
だから尚のこと僕自身のことを話さなアカンのやろし
僕が考える意見も聞かせないといけないんやろう
なぜそれをせんかったんか?
端的にいえば僕自身には明らかにマイナスの情報が多く含まれるし
下手をすればオトンに対する非難ともとられかねない。
一度こうと決め込んだらテコでも動かないオトンの性格を考えれば
その方法が正しいとは思えへんかった
電話越しでも親の顔色窺っとるなぁ