ジャノメチョウは、大型のジャノメチョウで草原を優雅に飛ぶ蝶です。真夏の高原でよく見かけますが、都内の公園でも時々見かけます。高原の印象が強いわりに平地の公園でも見られるところはキアゲハと似た感じですね。時期のよっては、高原で大発生しています。
★人生初見:1974年7月
2024.8.13 富士山麓
2024.7.13 北海道
2023.8.17 長野県
2023.7.29 群馬県
2018.8.12 長野県 息子撮影
2017.8.16 北海道
2014.8.13 群馬県
2014.7.26 山梨県
上♂、下交尾 2012.8.15 山梨県
♀ 2012.8.13 東京都
年1回発生:7月~9月。食草は、イネ科のススキなど
[蝶51、ジャノメ6]
・前回のチョウ紹介は:アカボシゴマダラ
・前回のジャノメチョウ紹介は:ヒカゲチョウ
・小さな蛇の目は:コジャノメ
・小さな蛇の目その2は:ヒメジャノメ
・裏の蛇の目が特徴的なのは:ウラジャノメ
・記念すべき蝶日記初登場は:昭和記念公園 2012/8/13
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おまけ写真
2022.8.11 富士山麓
2020.9.13 栃木県
ツマジロウラジャノメを撮った帰りに、ノーマルジャノメもパチリ。
2020.8.29 長野県
スキー場エリア?にいました。ピーカンで暑かったのですが、いいところに止まったので、腹ばいになって撮影。
2019.8.13 長野県
2017.7.29 富士山麓
2015.8.13 富士山麓(娘撮影)
2012.8.15 山梨県
♀ 2012.7.29 東京都
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