ヤマトシジミはモンシロチョウと並んでもっとも普通に見られる蝶の1種です。ということもあり、私のフィールドノートでは一番最初に記録された種となっています。青い小型のシジミは遠目には区別が難しく、ヤマトシジミかと思ったら、ルリシジミだったり、ツバメシジミだったりすることがあるので、慣れないうちは止まってから確認した方が無難です。
★人生初見:1973年
2024.6.30 熊本県
2024.4.19 東京都 TR
2024.3.17 東京都 TR
2024.5.8 TR スマホで撮影(きれいな青♀だったのでカメラで撮りたかった😓)
2023.11.4 東京都 低温型の青い♀
2023.10.14 東京都
2023.4.22 東京都 MF2 きれいな低温型の♀
2022.11.5 沖縄島
ヒメシルビアシジミかと思うほど小さかったのですが、模様はヤマトです。
2022.8.6 東京都 交尾は初めてかも(散歩中にスマホで撮影)
2021.9.8 東京都
2021.4.25 東京都
2021.4.4 東京都
2020.11.8 東京都
ヤマトシジミはカマキリみたいに目が合うので可愛いですね^^ これも偽瞳孔なんですかね?
2012.9.29 自然教育園
年4-5回発生 越冬は幼虫。食草:カタバミ
[蝶13、シジミ6]
・大和つながり:ヤマトスジグロシロチョウ
・前回のチョウならびにシジミチョウ紹介は:ウラナミシジミ
・本種がトップ画像の蝶日記は:秋の石垣島(前半)
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おまけ写真
2023.11.1 東京都 低温型の青い♀
2023.9.24 東京都
2023.9.16 種子島
2023.5.6 石垣島
2023.5.5 石垣島
2022.12.19 東京都 もう12月ですが、元気に飛んでおりました(その2)。(スマホ撮影)
2022.12.15 東京都 もう12月ですが、元気に飛んでおりました。(スマホ撮影)
2022.8.7 東京都
2021.12.4 石垣島
2021.12.3 西表島
2021.11.6 高知県
2021.9.8 東京都
2021.4.4 東京都
この写真、おそらくベニシジミに誤求愛しているところです。追いかけまわして横に止まって翅をプルプル震わせていました。
2020.12.8 東京都 12月の個体。証拠写真程度ですが。
2020.11.15 東京都
低温型の雌が撮りたくてうろうろしましたが、なぜか開翅してくれるのは雄ばかり。雌はこの子のみでした。でも撮れてよかったです。
2020.9.22 東京都
2020.5.9 東京都
2020.4.4 茨城県
古いカメラで撮りました。ちょっとぼーっとなってますね。
2019.11.4 西表島
気のせいか、翅がとがってますね。
2019.9.14 東京都 MF2
2019.9.1 身延町
2019.8.24 東京都 MF3
2019.5.6 東京都 MF2
2018.10.21 東京都 MF1
2018.10.20 羽村市
2018.10.8 羽村市
2018.9.24 羽村市
2017.9.22 奄美大島 娘撮影
2017.8.15 大雪山麓 黒いですね。。。
2017.5.1 東京都 MF2
2016.8.14 青梅市
2016.6.21 大宜味村
2015.9.6 青梅市
2014.7.13 青梅市
2013.6.30 東京都 MF1
2013.4.30 青梅市
2012.5.1 昭和記念公園
2012.7.8 東京都 MF3
2011.9.25 羽村市 ♂
2011.10.8 羽村市 ♀
2011.10.2 羽村市 ♀
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