Makoqujilaの蝶散歩Ⅱ

【蝶-132】コノハチョウ

コノハチョウはその独特な姿から人気があり、子供向けの図鑑やフィールドガイドの表紙をよく飾りますね。動物園などにある温室にも時々いますが、あまり数は多くないようで、私は温室では会ったことがありません。育てるのが難しいんですかね。。。妻は子供の頃、自宅(都内)に迷い込んだこの子を見たことがあるとのことで、台風などで飛ばされた迷蝶だと思うのですが、貴重な体験ですね(よくよく聞いたらイワサキコノハだったようで、なおさら貴重でうらやましいです。。。)。私が初めて会えたのは沖縄遠征時で、樹液に沢山来ていて、いるところにはいるんだなーと感心しました。
★人生初見:2016年6月



2024.9.22 沖縄県 8年ぶりの再会
遠かったですが会えてよかったです🥰



2016.6.21 沖縄島 フタオチョウのポイント(フタオチョウは空振り😣)



2016.6.21 沖縄島 初見ポイント

年3~5回発生(沖縄) 越冬は成虫。食草はキツネノマゴ科のオキナワスズムシソウ、セイタカスズムシソウなど

[蝶132、タテハ33] 準絶滅危惧

・前回のチョウ紹介は:キマダラルリツバメ
・前回のタテハチョウ紹介は:スミナガシ
・初見はここ:梅雨明け沖縄北部へGo!



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