9月22日、茨城県古河市、古河市役所隣りのスペースU古河にて、古河市民文化祭の一環として、軽音楽祭が開かれます。
お近くの方は、ぜひ、いらして下さいね
9月22日、茨城県古河市、古河市役所隣りのスペースU古河にて、古河市民文化祭の一環として、軽音楽祭が開かれます。
お近くの方は、ぜひ、いらして下さいね
以前、Tedさんからいただいていたリクエスト「丘を越えて」、だいぶお待たせしてすみませんでした
ようやく、先ほど録音してアップしました。…が、難しかったです やはり、藤山一郎さんの歌を歌うなんて10000年早いわ
さて、藤山一郎さんというと、年末の紅白歌合戦の最後、「蛍の光」を指揮するお姿を思い浮かべてしまいますが、昭和歌謡もあまり詳しくない私でも、知っている曲がずらり~「東京ラプソディ」「青い山脈」「長崎の鐘」…
さて、この「丘を越えて」についてウィキペディアより~
元は、古賀政男が「ピクニック」というタイトルで明大マンドリン部の合奏曲として作曲したもので、この曲に作詞家の島田芳文が詞をつけた歌。
島田芳文は、群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢の浅間牧場の風景を描いて詞を書き上げ、浅間牧場には「丘を越えて」の歌碑もある。
一方、古賀政男は、明大マンドリン倶楽部の後輩と桜の名所として知られていた稲田堤へピクニックに行った際、満開に咲き誇る桜を背に酒を酌み交わし、下宿に戻ると、学帽についた一枚の桜の花びらにふと気がつき、これを見て二度と帰らぬ若さと青春がいとおしくなり、愛用のマンドリンを取り弾いてみると、面白いようにメロディーが次から次へと浮かんだ、ということです。
では、拙い私のピアノ弾き語りでご紹介します。一緒に歌ってね~
みなさま、こんばんは!
今日は、古河カルチャーで歌声講座でしたが、今日も皆様の楽しい歌声に癒されながら楽しくピアノ弾き語りをしました
さて、午前中は、私は行きませんでしたが、まくらが歌謡楽団団長をはじめ、何人か団員の方が出前演奏を行われたとのことで、文章をいただきましたので、掲載しますね
(以下、茂木さん投稿文とお写真より)
関東地方でも大雨が警戒される中、まくらが歌謡楽団の活動のひとつである「出前演奏」を行いました。
注文団体は古河市中田地区で活動されている「さわやか大学」です。この団体は20名のシニア層の皆様で構成され、講演会、音楽会、野外活動など様々な行事で生涯学習に励んでおられます。今回は強雨にもかかわらず19名が参加され、楽団の演奏に合わせて童謡から演歌、昭和歌謡にいたる12曲を唄っていただきました。
会場の都合でプロジェクターが使えず以前利用していた歌詞ファイルを使ったのですが、「ハイ、次は〇〇ページ!」と促すソングリーダの声にコロナ前の昔を懐かしみました。また、帰りがけに「元気がでたよ!」とかけられた声にこちらの満足感も増しました。
昨日、はなもも祭り、無事に終了しました
前日になって、メンバーの方のお家にご不幸があって、急きょ出演者、演奏曲目の変更がありましたが、当日は大きな混乱もなく無事に進める事ができ、ほっとしています。
合唱、お囃子、フルート、昭和歌謡~さまざまな演目で、お客様も楽しんでいらっしゃるようでした
お写真を掲載しますね