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まくらが歌謡楽団のブログです♪

明日、明後日は~まくらが歌謡楽団、今年初のステージです♪

2020-01-17 23:50:54 | 日記
みなさま、こんばんは!
明日は、雪混じりのお天気になるかも?えっ、スタッドレスでない私は大変~
そう、明日は古河文化協会の新年会にてトップに演奏します。
そして、明後日は国際交流フェスティバルにて演奏します。
お近くの方は、ぜひ観にいらして下さいね!
頑張りましょう~♪


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10 コメント

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ご成功を! (Ted)
2020-01-18 10:17:46
 18、19日は、まくらが歌謡楽団今年初の演奏とのこと、ご盛会とご成功を願っています。
 櫻さんから私のブログ記事へ再度のコメントをいただき、ありがとうございました。返信を書いておきますので、お暇の折にご覧下さい。
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Tedさん、ありがとうございます♪ (櫻ミサ)
2020-01-18 22:28:36
応援メッセージ、ありがとうございました。
無事に終えることができ、ほっとしています。何しろ、今までは、自分の身体さえその場所に行けば、他は例え忘れ物をしたとしても大事には至りませんが、電子楽器の場合は、コードを忘れたらアウト、その他、アンプ、マイク、スタンド…忘れては命取りになりかねない物ばかりで、まだ不慣れな私はヒヤヒヤです…

また明日もありますので、頑張ります~ブログは明日が終わったら、更新しますね
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吉永小百合さん (Ted)
2020-01-20 11:19:08
 櫻さん、私のブログ記事のコメント欄に三つ目のご投稿をいただき、ありがとうございました。吉永小百合さんの原爆の詩の朗読に触れてありましたので、関連する返信を書く予定ですが、歌にも関連するので、まずこちらで同様のことを書かせていただきます。
 不詳私が昨年3月末まで代表を務めていた(高齢化のため辞任しましたが、後任がまだなく、目下、代表代行をしています)「福泉・鳳地域 憲法9条の会」が、毎月1回、街頭で宣伝・署名活動をするときに、女性の事務局長がマイクで話す言葉には、いつも、「吉永小百合さんも原爆詩の朗読をして(平和運動に)頑張っておられます」という一言が入っています。私は、吉永さんが若い頃に歌った「寒い朝」と「いつでも夢を」を最近中古品で買った、鮫島有美子さんのCDで知り、これらの歌は私の愛唱歌の仲間入りをしました。そのCDは1997年録音となっており、鮫島さん45歳の時ということになりますが、これらの歌については、若いの頃の吉永さんに似せようとしたのか、ずいぶん若やいだ歌い方に聞こえます。私が参加している歌声の催しでも、冬になると「寒い朝」のリクェストが何人もの人たちから重複して出るという状況です。
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Tedさん、ありがとうございます♪ (櫻ミサ)
2020-01-20 20:51:30
Tedさん、こちらでもありがとうございます
昭和歌謡の魅力は、作曲を基礎から勉強した方が、きちんと楽式の整ったもの、単純ではなく転調を含んだ簡単に見えて複雑な曲を残していること、そして歌手も同じく声楽を学んだ方でないと歌いこなせない、それは童謡も同様(シャレになってしまいました)ですが、いわゆるその後に発生したフォークソングやアイドル系の歌は、まず旋律の美しさを比べると、各段に異なるように思います。ただ一方、さだまさしさんのように何か訴えたいことを詩に託して表現する場合は、その方の歌としては尊敬しますが、何度も聴きたい、歌いたいとはあまり思いません。
Tedさんは、そのあたり、どうお考えになりますか?
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歌曲、... 、ポップス (Ted)
2020-01-21 17:17:02
 私は色々な種類の歌の相違について、詳しいことはわかりませんが、最近、歌を覚える手掛かりにしているのは、もっぱら声楽家・鮫島有美子さんのCDです。彼女の「日本のうた・世界のうた 100」というCDセットで「日本のうた」は、歌曲、叙情歌・童謡唱歌、ポップスと分けてあります。この分け方でいえば、私が元来好きなのは、歌曲と童謡唱歌の範疇のものですが、鮫島さんの歌い方で覚えると、残りの範疇のものも好きになってきています。そして、鮫島さんのCDにあるのと同じ歌を、その歌をもともと歌っていた流行歌手による録音で聞くと、その歌い方を鮫島さん式に直してやりたい、というような気持ちになるのが、われながら面白いです。さだまさしさんの歌で、これまでに買った鮫島さんのCDに入っていて、知っているのは「秋桜」だけでしょうか。この歌は当地の歌声の催しで、秋になるとよくリクェストされる曲でもあり、私も歌いなれてきていますが、歌詞の「明日への荷造りに 手を借りて」のところが、つづく歌詞の主語が「母」であることから、「手を貸して」でないといけないように思われ、ちょっと気に入らないです。——難しいご質問なので、ぴったりの答えになっていないと思いますが、歌声に関わる重要な話題なので、今後とも教えていただきながら、私の感想を述べることができれば幸いです。
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Tedさん、面白いですね! (櫻ミサ)
2020-01-23 01:21:07
秋桜は、私の声の音域でとても歌いやすいので、よく歌いますが、2番の歌詞は意味も考えずあまり好きではないなと思っていました。主語の点から見るとご指摘の方が正しいと思います。明日への荷造りに気を寄せて~?明日への荷造り…そもそも、家を出る方の荷造りをする時には、始めから少し寂しい気持ちはあるような気がするのですが…なんだかよく分からなくなってきました

ついでに~まくらが歌謡楽団では「津軽海峡冬景色」を毎回、歌っていますが、私が気になるのは「上野発の夜行列車降りた時から~」の「から」の部分なんですが…降りた時には青森駅は雪の中っていうことは雪は以前から降り積もっているのだから、「から」っていう言葉はどうなのかな?なんだかしっくり来ないなぁと。でもこれを「上野発の夜行列車降りた時には」とするといかにも文章っぽいから面白くないのかなぁ
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「秋桜」と「津軽海峡冬景色」、歌詞のこと (Ted)
2020-01-23 11:01:19
 「秋桜」の「明日への荷造りに ... いたけれど」を再考すると、この部分の主語は前からの続きとして、「私」であるというのが作詞者の意図のようで、「手を借りて」で良さそうです。「(私は)しばらくは楽しげにしていたのだけれど、そこへ突然、母が涙をこぼして ...」ということなのでしょう。
 「津軽海峡冬景色」は歌声の催しで他の人のリクェストでたまに歌う程度で、歌詞は「上野発 ... 時から」と「ああ津軽海峡・冬景色」ぐらいしか覚えていませんが、今、歌詞集を開いて考えると、「おりた時から」は「青森駅は雪の中」だけでなく、1番のそのあと全体に、「おりた時からの情景・行動は次のようです」という意味で繋がっているのかと思います。そうだとすれば、「から」で良さそうです。
 まさに間違いである歌詞といえば、古賀政男の「影を慕いて」1番の「月にやるせぬ」です。「やるせなし」は形容詞で、語尾が「ぬ」になる形はありません。また「やるす」というような動詞があれば、その連用形に打ち消しの助動詞をつけたものと見ることができますが、そういう動詞はありません。(インターネット上にも他の人が同様のことを書いた記事があります。)先月心斎橋での歌う会で、この曲がリクェストされて歌った後で、私がこの間違いについて発言すると、ピアノ兼ボーカルの喜多さんは「細かいことを言うな」と思ったのか、あまり嬉しそうではありませんでしたが。なお、隣席にいた少し耳の遠い女性が、誤植の話と思ったのか、「どう直したら良いのですか」と私に聞くので、「これは、このように作られ、かつ歌われてきたので、このままで良いのです」とし説明しなければなりませんでした。
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Tedさん、ありがとうございます (櫻ミサ)
2020-01-25 01:10:42
なるほど~
「影を慕いて」も私は好きな曲(メロディーが)の1つですが、そのようなまちがいがあるのですね。津軽海峡は、合っているのですね。勉強になりました
ところで、Tedさんのお好きな歌は、歌詞と旋律どちらに重きを置かれている場合が多いですか?私は、旋律から興味を覚えることが多いですが…
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歌詞か旋律か (Ted)
2020-01-25 10:36:09
 歌詞と旋律のどちらに重きを置いて好きな歌が生じるかとは、難しいご質問です。考えてみれば、旋律をおおよそ覚えていても、歌詞をあまり明瞭には覚えていない歌が多いことから、どちらかといえば、旋律のようです。しかし、歌詞が気に入らなければ、旋律が頭に残っていても、必ずしも好きな歌とまでは行きません。それでも、朗らかな歌の場合(例えば、ロシア民謡「泉のほとり」やベルギーの修道院のグループが作ったという「ドミニク」など)には、訳詞がかなり異なっていたとしても好きになったかもしれないと思うほど、旋律が主体のようです。いや、それは例外で、好きな歌の多くは、両方が揃っている、ということでしょうか。いやいや、「歌」なのですから、旋律がまずよくなければ ... 。と、迷いに迷って、「どちらに重きを」には、6対4で旋律に軍配を上げましょう。
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Tedさん、ありがとうございます♪ (櫻ミサ)
2020-01-27 16:53:37
6対4で旋律の勝ちですね私の場合は、8対2くらいかな…例えば、今ではほとんど聴く機会のなくなった童謡「かわいい魚屋さん」は、子供の頃に、童謡集のレコードに入っていましたが、この歌を聴いて、この主人公の魚屋さんを想像したことが一度もありませんでした。そもそも、3、4歳の頃に聴いていたせいかもしれませんが、リズムが楽しくて好きな歌の1つでした
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