人が人による1番残酷な死刑はどんな処刑か知ってる?拷問にも用いられる残酷儀式、飲まず食わずで、それはそれは残酷なんだそうよ。
まだ記憶に新しいと思うけど大阪市西区の幼児3歳と1歳半の子供の餓死事件、人間の1番残酷な処刑は餓死。
懲役30年の判決が出た母親は当時23歳、あれから4年経つ。現在は餓死とは無縁の刑務所暮らし、国民の血税で3食付きの暮らしに腹が立つ、週に1度の食事で30年の刑にして欲しいと思うのは私だけかしら?30年後は57歳、模範囚ならば刑期が短くなる可能性もある。
母親に置き去りにされ餓死した姉弟
この子達は重なるように亡くなって見つかった、どちらかが先に亡くなり残った子が亡くなった姉弟に寂しさと空腹ですがりついたまま逝った。
孤独と餓死は狂気の世界
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バスに盲導犬連れたおじさんが乗ってきた。
盲導犬の実物を初めて見たので「やっぱり賢そうだなあ」と思って見てたら、おじさんの近くに座ってた小さい姉妹の会話が聞こえた。
妹「わんわんだ!ねーたん、わんわんだよ!」
姉「あやちゃん、大きい声で喋ったら駄目だよ、あとね、あのわんわんはお仕事するわんわんなんだよ、今はお仕事中だから、遊べないんだよ」
妹「おしごとしてるの?」
姉「お目め見えない人を、ぶつかったり危ない事無いようにお外に連れて行くお仕事をするわんわんなんだよ、お仕事の邪魔したらいけないから、可愛いけど触ったりしちゃいけないよ」
妹「あのおじちゃん、おめめみえないの?」(心配そう)
姉「そうよ、でもあのわんわんがいるから、危なくないようにお外に行けるんだよ、あのわんわんがおじちゃんのお目めなんだよ、あやちゃん、お目め触られたら痛い痛いでしょ?お目め目隠しされたら困るよね」
妹「うん」
姉「だから、あのわんわんは触ったり邪魔したらいけないの。おじさんのお目めだからね」
妹「わかった、あのわんわんはおめめなんだね、すごいねー」
この姉妹と盲導犬連れたおじさんの近くにいた人達、全員ニコニコしてた。私も口元緩んだ。
盲導犬連れたおじさんもニコニコ。
お姉ちゃんは小学校低学年くらいだったけど、幼児の妹にわかりやすいようにゆっくり説明してて感心した。
小学校低学年くらいの、お姉ちゃんの説明が心を和ませると同時に分かりやすく妹に説明しているのが凄い。
この姉妹の心の辞書に【虐待】って文字は無い
この姉妹の母親と友達になりたいなって思ったわ♪