ASKAが保釈から一夜明けた日、千葉市内の病院に入院しのよ、入院した病院は病棟が8棟あり、ASKAの入院病棟には鉄格子に監視カメラが装備されているんだって。警察署の拘留場も鉄格子、入院した病院の部屋にも鉄格子。頑張って鉄格子と薬中から抜け出してね。参加中芸能ブログ 芸能裏話・噂
そして世界規模で有名になった野々村議員も精神科の医師が詳しく診断しなくては分からないと前置きした上で【演技性人格障害】多重人格?の可能性があるかもだって。絶叫涙の号泣会見で大抵の人はどん引きよね、良かった身内じゃなくてC=(^◇^ ; ホッ!
下半期、日本を賑わした人物
妻が離婚を決意し決行した記事を見つけたんだけど読む?
私は笑って読んだわ♪
省略・中略あり
夫は超亭主関白で【妻=召使いどころか奴隷】と思っている、罵声や暴言は当たり前、暴力はないけどモラハラがハンパない。
頑張って主人に尽くしたけど、いい加減「死ね」「クズ」「ノロマ」なんて淡々と毎日言われ続けた、家事全般は当たり前、会社に出勤する準備も全部私、背広には財布に定期にハンカチにと必要なものを準備して着せてあげる、本当に大きな赤ちゃんを世話してるようなもの、うっかり何か忘れ物や準備にミスがあると、ぼろくそに怒られた。
もう我慢の限界、なので逃げ出すことにした。
旦那にばれないように密かに逃亡準備を着々と進め、私には親兄弟が居ないので遠くに住む友人に協力を頼んだ。友人は全面的に協力してくれて私の住む部屋とか色々用意してくれた。
後はタイミングだけって時に、主人の一週間海外出張がきまった、とうとう実行に移す時がやってきた。
私は出張準備を甲斐甲斐しく大きなトランクに1週間分の着替えやら何やらを準備し、会社用鞄にも書類やら何やらの準備。そして背広には財布と定期のほかに、主人のすきな推理小説作家の新刊を入れ、その本の間に航空券を挟んでおいた。
玄関で主人を見送る時ほど嬉しかった事はない
私はそこから風のように自分の出かける支度をして家脱出、脱出ついでに、以前主人に脅されて書いた離婚届けをサクッと役所に提出
『いつでも俺はお前を捨てられるんだ』と言われて無理やり書かされた離婚届け。
これを書いた時は、ちゃんとしないと私捨てられちゃうって凄い怖かったのに、今は書いてて本当に良かった。
それから無事に飛行機に乗って、友人が居る他県へ脱出完了、因みに主人の出張用トランクの中身は、程よい重さのある1キロの砂糖が数袋と、後は全部パンツだけ、一応、新品パンツを揃えて入れました、主人の会社鞄の方ですが、絶対忘れちゃいけない資料はもちろん入れてませんとも。(笑)
財布はほぼお金は抜いてあります、定期のSuicaには金額チャージはしてあったので、空港までは問題なく行けたと思います。
空港まで着いたとして、ちょっと売店で買い物とか鞄の中身とか確認されたらアウトでしたが、
私が持たせた推理小説がいい仕事したみたい、航空券は小説に挟んであったから、そのまま出してチェックインして搭乗したのでしょう。
主人は結局出張先の現地につくまで、鞄や財布の中身を確認しなかったみたいですね。
家の鍵も持たせてないので、どうにか帰ってこれたとしても家に入れません、私はもう居ないのだから。
私が家を出た後に何かあったら大変なので、電気・ガス・水道にネットを解約しておきました。
洋服やらパンツや靴下とかは部屋のありとあらゆる引き出しにバラバラにいれかえておいたので、探すのは大変でしょうね。
1日1万計算で私が主人に尽くしてきた日数分の貯金はもらってきました、年中無休で尽くしてきたのだから許してくれるでしょう。
私の逃亡と計画が、主人からの大量着信によって成功したのだと実感したので記念カキコです。今から携帯解約してきます。
色んな生き方 |
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