じろうさんの反撃。

今日は、ランチをいっぱい食べちゃったんで・・・・
　　　

夜はコレだけっ
　　　
マジマジ、大マジぃぃぃっ

　　　
正月太った、オヤジのリクエストでね

これで晩酌やんなきゃ
激ヤセできるんだろうけど　ガマンできるかしら？



ところで・・・・
食べるもん食べて出すモン出したまめじろうさん。

トイレ掃除をしている横で・・・・
　　　
バトル勃発

　　　
オヤジ：「やめてよ　なんで噛むの」

　　　
「見ないで　噛まないで」

　　　
「何に怒ってるの」

　　　
「お仕事なんだから、しょうがないでしょ」

　　　
「えぇっ」

　　　

オヤジ、逃走
　　　

逃げ惑うオヤジを、執拗に追いかけるまめじろう。
　　　

そりゃもぉ、すんごい勢いで、
　　　

助走を付けて・・・・
　　　
「ぎゃーっ」

　　　
「まめちん、止めてよ」

　　　
動画で撮り始めればよかったと、後悔するほどの鳴き声


「まめちん、落ち着きなさい」
　　　

「噛まないでちょうだいっ」
　　　

「痛いから、噛んではいけません　分かった」
　　　

オヤジに動きを封じられても・・・・
　　　
独特な声で鳴き続けるのである　　あおぉ～んっ


その後も執拗にオヤジを追い回し・・・・
　　　
「やめてっ　助けて」

　　　
さすがにココでドクターストップ


ほらよ
　　　
まぁ、おまえもなんだかんだで
ストレスがたまってんだよな？

ほら、１本ツケとくから、機嫌直せ
　　　

そんなワケで、大好物のまたたびで、
　　　

一瞬で泥酔のまめじろうさん・・・・。
　　　
痛かったのである


ポチっと応援いただけると、ものごっつい励みになります

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　↑↑　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　お手数かけて申し訳ないっす


　　　　　  今度はコレが気になる～っ

消灯後。

ま、そんなワケで朝の更新の続きなのだが・・・・・

オヤジのいない、まめじろうとふたりきりの夜。

隣に眠るまめじろうの寝顔に興奮して
なかなか寝付けなかったのだが
さすがに深夜、電気を消して眠りについた。

真夜中・・・・・・

　ぐぇぇぇっ
　　　
胸の上に乗られたのである


あの・・・・まめちん？
　　　

すんごく重いんだけど、どうしたの？
　　　
あぁ・・・・・


自分からわたしにくっついてくるなんて
よほどの緊急事態なのだろうと、そのまま苦痛に耐える。
　　　
顔を押し付けていると、落ち着くそうで


それでも１０分かそこらが限界・・・・・

肋骨がきしみ、重さが痛みに変わってくる。
　　　
あの・・・・

痛くなってきたから、下りてくれるかな？
　　　
痛たたたたたっ

なんでカラダの上でUターンするんだよっ
　　　
膀胱に乗るなって

　　　
あの・・・・まめちん

　　　
それじゃ下りたコトにならないよ


下腹部に乗られたままでは、重くて痛くて眠れない

しょうがないので
身をよじって追っ払ったのだが・・・・
　　　
今度は股間に戻って来て、

ぶぅぶぅ喉を鳴らしながら、下腹部を揉み続け・・・・
　　　
膀胱の上に、鎮座ましまし・・・・


あの・・・・まめちん？
他にいっぱい空いてるんだから
どっか別のトコで寝てくれるかな？
　　　
眠れん・・・・・



そんなワケで、まめじろうにまとわりつかれ
良く眠れなかった夜が明ける・・・・。

すると、泥酔後はやたらと早く目が覚めるオヤジからの
早朝モーニングコール

「こっちはまだ寝てるんだ」と叩ききって
もう１度ふとんに戻ると・・・・
　　　
脇腹にやってきたまめじろう

　　　
ほんっと、
オヤジがいないと、わたしにくっついてくるんだね～

でもさ、そろそろ起きようと思うし、どいてくれるかな？
　　　
あー・・・・・


おかぁさんで、充電できた？
　　　
・・・・・・・・・

良くも悪くも、くっつきっぱなしの一夜だった


そんな今日のランチはコレ食べた
　　　
街から帰るついでに、オヤジに買って来させた朝マック

　　　
いやぁ～、初マックっすよ


あ、ダイエッツは大丈夫
　　　  コレ、飲んどくから

　　　
なんだよ


お帰り前にポチっと応援いただけると、励みになります

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　↑↑　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　お手数かけて申し訳ないっす


　　　　  いつの間に通販、始まってたの

消灯まで。

そういうワケで、ふたりきりだった昨夜・・・・。
　　　
いつも通りまめじろうさん捕獲して、ふとんの中に引きずり込んだ

　　　
あの　まめちん


やっぱり今夜もあっちを向いて寝てしまったまめじろう

しょうがないので、顔を覗きこみに行く。
　　　
こっちを向いて寝てくれたらなぁ

　　　
ぬぉぁっ

　　　
もぐっちゃったら、余計にお顔が見えないじゃないかーっ



後頭部しか見えない、寂しい時間を耐える。

マンガを読み、スマホをいじり、
ただひたすらに
寝返りを打ってくれるのを待ち続ける。

コ１時間経った頃・・・・
　　　
起きちゃった

　　　
だってまめちんのお顔が見えないのに
眠れないよぉ～っ

　　　
ひどい・・・・

　　　
んぁっ

　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
相変わらず見事なあくびで

　　　
あっ

　　　
こっち向いて寝てくれたーっ


しかし、あの手を見ていると・・・・・
　　　
どうにも欲求が暴走してきて・・・・・はぁはぁはぁ

　　　
引っ込めちゃ、いやんっ

　　　
触ると逃げられるのでガマンしていたのだが
こんなの隣にいちゃぁ、ガマンなんかできるワケもなく・・・・・

　　　
こうして興奮の夜は始まったのである


じゃ、せっかくなんで、お昼の更新で
「消灯後」のお話を　　せっかく撮ったし・・・・


今日もポチっと応援いただけると、励みになります

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　↑↑　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑
　　　　　　　　　　　　　　　お手数かけて申し訳ないっす


　　　   北海道お土産探検隊