三十年ぶりの宴…その1 2024-11-04 09:35:33 | 日記 三十年ぶりに学友から来た便り一枚のハガキに所狭しと詰められた懐かしい思い出が溢れてはみ出していた懐かしい文字あいつらしい文字青春の文字ひとつ、ふたつ、みっつ最後に、もう一つ大きな文字で、青春青春時代には青春の言葉は軽く五十才を過ぎて青春の言葉は重い若さを自負し若さに憧れる中年の気概