残照…その1 2024-04-16 08:57:17 | 日記 切り絵のような鋭角の家並みの向うに夕日が沈みしばらく照り映え残る柔らかな明かりが心なしか淋しい空一杯に広がる真昼の太陽の明るさその安堵感と異なり残照の趣は妙に最後の残り火のように心象に焼き付く今、沈む夕日が明日の朝日に昇る疑うこともないのに不安と寂しさが脳裏の空間の中に一瞬駆け抜ける #残照 « 三十年ぶりの青春…その3 | トップ | 残照…その2 »
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