「小沢一郎潰し」に執念を燃やす読売新聞のナベツネの退場は小沢一郎は動きやすくなると思われる 2016年03月17日 | 浮き事 ⚫ 小沢一郎とナベツネ。読売新聞の主筆、ナベツネ、こと渡辺恒雄が、野球賭博問題に絡んで、プロ野球界や政治記者=政治ジャーナリズムから消えるようだ。歓 迎すべきことだ。「小沢一郎潰し」に執念を燃やす読売新聞のナベツネの退場は、何を意味するか?野党再編、野党共闘、野党新党に対する妨害工作の一翼が崩 れたということだ。小沢一郎とナベツネは、いつも対立、敵対していたわけではないが、ナベツネの退場で、小沢一郎は動きやすくなると思われる。 « 小沢一郎氏、民進党について... | トップ | 自民党の地域有力者へ、なぜ... »
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