昨年の8月末に「隣の空き地に家が建つ」という記事を書きました。
あれから5ヶ月が過ぎましたが、
ソレは家というより・・・
御殿(ごてん)と呼んでしまうほどの
予想をはるかに超えた、、圧倒的にデカい建築物でありました。
基礎工事が始まったときに、大きそうだなぁ~と覚悟していたけれど
まさかここまでとは思っていませんでした(笑)
ご近所の人々はもちろん、通りすがりの人や散歩中らしい人も足を止めて
すっごいですねー!とつぶやいています
地鎮祭のときのようすから推察すると、、2世帯住宅らしいです。
うちはすでにアラカン夫婦の二人暮らし。
日々のんびりまったり暮らしているので、とくに何の支障もないのですが、、
先日子どもたちが来た時、
「階段が暗くなったし、圧迫感がすごいね~!自分たちがいなくなってからで良かったよ」
と、つぶやいていました。
たしかにね、空き地側に面した廊下の小窓から見える景色は一変。
一面、お隣の壁がドーン!!
視界ゼロ・・でございます(笑)
残念だけど、こればかりは仕方のないことですね (*´ω`)
では、今日までの経過を画像で紹介します
昨年5月
10月 基礎工事終了
11月
12月 塀が出来ました
そして、今日のようす
ご紹介できない部分も合わせると、
「金に糸目を付けぬ」とはこういうことかなーと感じる、、今日この頃です
完成するのは3月末の予定
毎日色々な業者さんたちが入れ替わりながら、仕事に精を出しています。
いったいどこまで豪華なお屋敷が完成するのか・・
ひと様のお家ながら、かなり楽しみな気持ちになってきてます (*´▽`*)
昨年までの懐かしい風景
心配していた 雪捨て場 の問題は、今のところ降雪量が少ないので
助かっています♪
まあこれからが、大雪の季節本番なので
その都度がんばっていきたいと思っています