お風呂に入ってさっぱりしたぞ

今日は、あいにくの雨・・・

でも、お外でしか用の足せないちょこは

雨でも外に行きます

濡れるのが嫌みたいで、そそくさと帰ってきますが

 

一日中　お家の中だと可哀想なので

小雨になった頃いつもの散歩コースに行きました。

カッパを着ても、あんよはビッショリ…

なので、今日はシャンプーDAYにしました

 

 

お風呂上がりのちょこは、耳が濡れているのがイヤで

頭をクッションやタオルの敷いてある床にこすりつけます。

まるで、気が狂ったように

お風呂からあがると大騒ぎです

我が家では、ちょこをシャンプーするのがｐapa

ドライヤーをかけるのが私。

両手を使えるように　ドライヤーを胸元に入れ

ちょこちょこママのゴングが鳴ります

 

 

ふふっ、ちょこの顔ってば疲れてる

 

 

ふかふかになって気持ちいい

 

 

ちょんちょこりん、お疲れさまでした

私も疲れたよ～

 

 

さてさて、今日は『父の日』

なのでを持って、実家（車で５分）に行ってきました。

ケーキと好物の芋けんぴもサービス・サービス

「ありがと。ありがと。」って繰り返す父。

お父さん、いつまでも元気でいてね

帰り際、父が「お前の懐かしい写真が出てきたよ」と

引き出しから　何枚か写真を出してきました。

なっ、なつかしぃ

 

それは、私が息子を産むまで勤めていた当時のものでした。

 

 

元気いっぱいのハンサムBOY『ジャッキー』とのショー中の写真。

 

 

かれこれ２０年前のものでした

 

しかし・・・

トレパンに長靴

素晴らしいユニフォーム姿です（笑）

 

きょうのちょこ

ちょこと私たち家族の住む街は、伊豆の南端です。

国道136号線を走ると、白浜海岸・外浦海岸・多田戸浜・入田浜・大浜・弓ヶ浜海岸と

白い砂浜＆青い海が続きます。

きれいな海と、緑豊かな山に囲まれた街です。

大きなテーマパークもなく、デパートもありませんが

私は、この街が大好きです

 

そんな訳で、ちょこの散歩コースは緑豊かな農道です

 

 

ちょこ　『ぼくの散歩コースを紹介するよ』

 

 

 

ちょこの散歩は、とにかく寄り道が多くて…

 

こっちをクンクン、あっちをクンクン。

 

通った道を逆戻りして、またクンクン。

 

クンクンした後は必ずちぃ～します。

お相撲さんのように高～く片足あげて

 

お散歩の後半は、絞り出すようにちぃ～してます。

オスだから仕方ないのかな・・・って思ってました。

 

でも、先週末に行った近所のドックランで、オーナーさんに

「この子、去勢してないでしょ。マーキングがひどいね。

店内では気を付けてくださいね」と言われ、

看板犬のメスのトイプーちゃんは店内へ連れて行かれちゃった

無知な私は、去勢してないからなんだ・・・と初めて知りました。

ドックランの中では、ちょこが遊んでいる間、ずっと水を持って

ちっこのあとの処理にに追われ、何だかとても悲しかったです。

店内でのお買い物中も、抱っこを強いられました

マナーベルトを持参しなかった私が悪いんですが・・・反省です。

『ぼくは　めげないよ』

 

 

緑豊かな散歩コースから帰ると、大満足でこの笑顔

 

 

ちょんちょこりん、早くお嫁さん見つけようね。

ママは、ちょこの子供を見るまでは去勢はしませんよ

 

 

我が家の「ワイルドストロベリー」

可愛い白い花をつけてます。

 

 

数年前から大切に育ててます

 

赤い小さな実がなるのが楽しみです

朝ごはん

昨日の夕方、スーパーでお買い物をしていたら

ふと目に止まったのが

「ホットケーキミックス」

しかも、ケーキのような～ふんわりかるい口とけ～

と書いてある♪

ついカゴにinしちゃいました

 

さっそく今朝、卵と牛乳をホットケーキミックスとまぜまぜして

フライパンで焼いてみました

 

かなり弱火で焼いたのに、焦げ目がつきやすかった…

 

 

においをかぎつけて、ちょこがキッチンへ

 

「ん？何やらおいしそうな香りがするぞ」

 

食べてる私たちに、鼻でツンツンして

ちょうだ～い

のおねだりをするちょんちょこりん

鼻がぬれてるから、冷たいんだよなぁ・・・

 

執拗なツンツン攻撃に負けてしまい

ちょっとだけあげてみた。

 

ものすごい勢いでパクパク食べる

調子に乗った娘が

生クリームをあげちゃった。

甘いものには目がないちょこ。

ペロペロなめてました・・・

 

娘はさらに調子にのって

ちょこの鼻の頭やまわりにクリームをつけました。

「ベタベタになるからやめて」

と言ったら

「だってペロペロ仕草が可愛いんだもん」って。

 

たしかに可愛いけどさ～

と言いながら、また人間の食べ物を与えてしまったと

自己嫌悪におちいる　ちょこママなのでした