今日が一番若い日

ブログは気儘なゆる日記 
思い出を呼び戻す打出の小槌です

美瑛方面にプチドライブ

2023-09-30 | 昨日の出来事

9月29日(金)
美瑛方面にプチドライブを決行
撮影は買い替えた「Iphone13mini」の
シネマテイックモードを使い
無料の動画編集ソフト「VN」
をダウンロードして
初めてiPadで編集しました

 


交響曲第6番《悲愴》(チャイコフスキー)

2023-08-28 | 音楽

指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン

指揮アンドリス・ポーガ 演奏NHK交響楽団

のライブを聴きに

市民文化会館に足を運ぶ

演奏が始まる1時間ほど前に

半地下で開催されていた写真道展の移動展で

夫と共に入選されたMさんと合流

少し後にSさんも加わって数々の素敵な作品を鑑賞

目と耳から素晴らしい文化を堪能した

幸せな一日でした


朱鞠内湖に行ってきました

2023-07-26 | 癒しの時間

熊と釣り人の悲惨な事件があった後で

気が進みませんでしたが

夫の切なる希望で

今年も朱鞠内を訪れました

30度近い気温も車中では気にならず

夫の満足げな表情に

行ってよかったと思っています

 

 

 


街外れの蓮池公園

2023-07-04 | 癒しの時間

カラッとした昼下がり

兄ちゃんが休みの日のタラの散歩で

蓮池公園に付いて行った

 

 

内臓のNDフィルター16を使ってみたが

露出を少し下げるべきだった

 

 

 

 

気温はさほど高くはなかったが

強い日差しが突き刺さる感じだった


らんまん プリンスチャールズ

2023-06-29 | 写真

またまたプリンスチャールズの登場です

他にもテッセンはあるんですが

こればかり撮ってます

 

 

 

 

 

 

似た写真ばかりですが

どうにもやめられません

光によって紫色の加減が微妙に違います

薔薇の肥料が効いたのでしょうか

アーチの通路側にはみ出して咲いています


庭の花アラカルト

2023-06-25 | 写真

テッセンのプリンスチャールズに

花が付きすぎて撮るのが難しい

 

 

 

鉢植えのチョコレートコスモス

 

母の大好きだったバイカウツギ

 

カメラ内のアートフィルター

 ブリーチバイパスを使用したガクアジサイ


プチドライブ

2023-06-24 | 今日の出来事

夫の希望で

就実の丘&大雪遊水地にプチドライブ

タラも一緒です

 

薄曇りで山はいまいちでしたが

ユニークな雲に誘われてスマホ撮影

 

 

 

 

ここよりミラーレス一眼カメラ使用

 

 

 

 

 

 

 

帰途大雪遊水地に寄ってきました

春に来た時とは草が伸びて

すっかり趣が変わっていました

 

入口にあるモダンなトイレ

 

 

 

 

 

大きなフキを持ったカワイ子ちゃん親子と

タラはうれしくて笑ってる

 

 

 

 

 

東川の道の駅 道草館に寄り道して

 

お向かいの手打ちのお蕎麦屋さんで

舌鼓を打ってきました


夏至の日の庭で…

2023-06-21 | 写真

一人暮らしのお隣さんが旅行で留守なので

ネコとオカメインコの世話を頼まれ

朝晩様子を見に行く日々

花の写真を撮っていると

散歩中のビションフリーゼが庭を覗いて行った

タラが窓からしっきりなしに吠えている

 

 

Kazahana様の旦那さまから頂いた

アストランティアが咲き始めた

 

カンパニュラアルペンブルー

 

ミツバシモツケ

 

アズーロコンパクト

 

カクテルは満開になり

 

爽やかな香りのバイカウツギも咲き始めた

 

息子からプレゼントされたぶどうの木が

3年目でやっと蕾を付けた

 

今日は夏至で7時が過ぎても明るく

昼の暑さが嘘のように涼しくなったので

お隣の草取りまでしてしまった

 


庭の花で我慢する

2023-06-14 | 写真

カメラを持って出かけたいけど

何となく体がだるい

朝夕レンズを取り換えながら

変り映えのしない

マクロ写真に挑戦している

 

サフィニアに止まった黒すじモンシロチョウ

 

どこにでも咲いているヤグルマギク(セントーレア)

 

ゲラニューム(ゲオコボ)

 

シロツメ草の一種だと思うが名前がわからない

 

姫月見草 愛らしい小さな花

 

ここにもクロスジ君

 

エゴノキの花

下向きに咲くのでモニターを傾けて下から撮影

 

大好きな芍薬 ムーンライト

 

ヤマブキショーマもこの時期涼しげで大好き


アイリス

2023-06-05 | 写真

久しぶりの温かさに誘われて

花菜里ランドへ

 

毎年招魂祭の頃に満開になる

高貴な古代紫のアイリス

 

花菜里ランドは

郊外にあって四季折々花で溢れているのに

いつも人気がまばらで

落ち着いて撮影が出来る