夫の特殊な白内障に手術のOKが出た
研修生の面前でモニターに映し出された水晶体の画像は
まるで日食のダイヤモンドリング
光の矢が放たれていた
医師の説明では“これではつらいでしょう 早急に手術を・・・”
夫と一緒の呼吸をしてつらい日々を送っていたので
涙がこぼれそうなくらい嬉しくて
二人で深々と頭を下げた
今日も別な症状が出てきたのでカーテンを閉め
更に悪い方の目に眼帯をしている夫
Y眼科で予約した日より一か月手術が早まり
気分はずいぶん楽になった筈だが
お天気の日は最悪
ハーブだと思うが名前がわからない
日の当たった手前と影の色合いがこんなにも違う
山石楠花
SONYミラーレスα6000はスタンダードでも色が鮮やか
30ミリmacro
ご主人は特殊な白内障、早い手術になり良かったですね。
光が入り過ぎ常時異常に眩しい状態と推測してます。
一心同体と言いますが、mariさまも同じ辛さでしょう。
お花に癒されます。色々工夫されて写され感心してます。
あと4日が長いです。今日も真っ暗な部屋で我慢がまんです。
寫眞は光を求めて庭に出た時に写しますが、心はそぞろ真剣みがありません(笑)