男子ジャンプ団体で銅メダルをゲットした葛西選手。
個人の銀の時は見られなかった彼の目から止めどなく涙が溢れた。
彼が育った下川町は母の故郷でもあり
私も子供の頃から「春夏秋冬」何度も訪れているので
特別な思いで彼を応援してきた。
災難続きの幼き日の彼と、遠い日の下川町の凍てつく風景が
オーバーラップして私も胸が一杯になった。
難病を抱えながら頑張った竹内選手、怪我と闘いながらの伊東選手
20歳でトップを立派に果たした清水選手、
そしてレジェンド(伝説の人)と言われている葛西選手
歓喜の笑顔が眩しいです。 銅メダルおめでとう
(写真はネットからお借りしました)
涙涙の感動でした。
下川はお母様の故郷だったのですね。
旭川と比べ物にならない寒さ雪の多さの中での努力が実を結んだのですね。
五味温泉のお湯で癒してほしいです。
天気予報図真似して貼りつけました。有難うございます。
仲間と取れたメダルがうれしいと涙を流しながらコメントしていた心根の優しい葛西選手。
母も68で逝きましたが優しい人でした。貧乏農家に生まれ士別に働きに出て実家に馬を買って送ったと母亡き後叔父たちに聞かされました。
2月13日が23回忌でしたが今でも母の夢を見ます。