テルです!ただいま社長とマコ&ひろたん、自分とで
行きつけの焼鳥屋「三吉」へ夕食をしてきました(^◇^)
実は今日、またまたステキなお施主さんとご縁を持つことができました
とても嬉しかったです(T_T)
このお施主さんの屋根は30年が経つ和型スレートで
何度もご主人さんが塗装を繰り返し、
また奥さんも屋根が汚く綺麗にしたいという気持ちが強くありました。
何より道端に家があり、とても屋根が目立ちます。
何度もお施主さんの家に通いました。奥さんはいつも会えるのですが
ご主人さんは朝の6時から夜の22時まで仕事で忙しいのと仕事柄、職人気質で
奥さんの話を聞いてくれないとのことです。
僕は自分ができることを精一杯やり、自分の気持ちを奥さんに伝え、
そしてご主人さんに伝えてもらうことに努めました。
大切なのは、偽りのない「誠意、熱意」です。
僕はお客さんに丸三の歴史、職人の技に人柄、そして社長と自分を見てもらいます。
すべてに信頼があり自信があるからです。
それを「自分のやり方」でお客さんに伝えます。
見積もりを渡して一週間。ご主人さんも仕事上、屋根関係の仕事をしている人を知っています。
僕は自分ができる事を精一杯お客さんに伝えました。悔いはないです。
営業で一番駄目なことは「あの時にああやっとけばよかった」がいけません。
そして玄関を開けると奥さんが出てきて、一言
「主人に説得できたし、熱意が伝わてたよ!よろしくね!」
ほんとほんとに嬉しかったです(T_T)(T_T)(T_T)
嬉しすぎてスケジュール帳を落としてしまったのを覚えています
ご主人さんと奥さんの希望日で施工が決まり、打ち合わせをしました。
僕はこのお客さんが喜んでもらい、満足してもらうように
社長や丸三の仲間と密な打ち合わせをして臨みます
今度ご主人さんと会う日も決めてもらい、社長と一緒に行ってきます\(^o^)/
お客さんの家を出て、その喜びをすぐに社長やマコに、事務の丸ちゃんや
瓦メーカーの綱井さんに電話を入れ、テツさんには直接伝えました。
みんなが喜んでくれたのも嬉しかったです
その気持ちのまま、あるハウスメーカーさんの現場へ行きました。
この現場は先ほどまで専務が補修をしていました。
仕上げを一人見に行きました。その時にその現場で塗装をしていたある社長が
僕に声をかけてきました。「丸三さんと一度話がしたかったんよ」と。
このハウスメーカーさんは昨年に自分が営業に行き
ご縁を持ってもらいました。このハウスメーカーさんの社長も本当にいい人です。
その塗装をしていた会社の社長もこのハウスメーカーさんの協力会社で、
有難いことに遠くから自分を見ていたとのことです
そして「周りの人の意見や姿を見てええなー思ったんよ、一緒に仕事せんかな」
自分は何もしていないし、恐縮でしたが
本当に嬉しかったし有難かったですm(__)m
塗装の仕事の中で、年に10件ほど屋根の仕事があるとのことです。
またその社長の仕事に対する思い、熱い気持ちが十分に伝わってきました。
僕は第一印象で、目と話し方やその人の気持ちを見ます。
「この人と仕事がしたいな」
そう素直に思えている自分がいるかどうか確認をします。
この社長とも是非、一緒に仕事がしたいです。
また社長から電話があるので楽しみに待っています
(うちの社長もその会社さんを知っていました!)
今日もいい日でした。明日もいい日になるように頑張ります(^◇^)
それではまた明日、今から住んでるアパートへ帰ります
お疲れ様でした☆☆☆
写真は今日ご縁が持てたお客さんの屋根です。
奥さんが「やっとこの瓦とお別れできるわ!」
と言ってくれました
行きつけの焼鳥屋「三吉」へ夕食をしてきました(^◇^)
実は今日、またまたステキなお施主さんとご縁を持つことができました
とても嬉しかったです(T_T)
このお施主さんの屋根は30年が経つ和型スレートで
何度もご主人さんが塗装を繰り返し、
また奥さんも屋根が汚く綺麗にしたいという気持ちが強くありました。
何より道端に家があり、とても屋根が目立ちます。
何度もお施主さんの家に通いました。奥さんはいつも会えるのですが
ご主人さんは朝の6時から夜の22時まで仕事で忙しいのと仕事柄、職人気質で
奥さんの話を聞いてくれないとのことです。
僕は自分ができることを精一杯やり、自分の気持ちを奥さんに伝え、
そしてご主人さんに伝えてもらうことに努めました。
大切なのは、偽りのない「誠意、熱意」です。
僕はお客さんに丸三の歴史、職人の技に人柄、そして社長と自分を見てもらいます。
すべてに信頼があり自信があるからです。
それを「自分のやり方」でお客さんに伝えます。
見積もりを渡して一週間。ご主人さんも仕事上、屋根関係の仕事をしている人を知っています。
僕は自分ができる事を精一杯お客さんに伝えました。悔いはないです。
営業で一番駄目なことは「あの時にああやっとけばよかった」がいけません。
そして玄関を開けると奥さんが出てきて、一言
「主人に説得できたし、熱意が伝わてたよ!よろしくね!」
ほんとほんとに嬉しかったです(T_T)(T_T)(T_T)
嬉しすぎてスケジュール帳を落としてしまったのを覚えています
ご主人さんと奥さんの希望日で施工が決まり、打ち合わせをしました。
僕はこのお客さんが喜んでもらい、満足してもらうように
社長や丸三の仲間と密な打ち合わせをして臨みます
今度ご主人さんと会う日も決めてもらい、社長と一緒に行ってきます\(^o^)/
お客さんの家を出て、その喜びをすぐに社長やマコに、事務の丸ちゃんや
瓦メーカーの綱井さんに電話を入れ、テツさんには直接伝えました。
みんなが喜んでくれたのも嬉しかったです
その気持ちのまま、あるハウスメーカーさんの現場へ行きました。
この現場は先ほどまで専務が補修をしていました。
仕上げを一人見に行きました。その時にその現場で塗装をしていたある社長が
僕に声をかけてきました。「丸三さんと一度話がしたかったんよ」と。
このハウスメーカーさんは昨年に自分が営業に行き
ご縁を持ってもらいました。このハウスメーカーさんの社長も本当にいい人です。
その塗装をしていた会社の社長もこのハウスメーカーさんの協力会社で、
有難いことに遠くから自分を見ていたとのことです
そして「周りの人の意見や姿を見てええなー思ったんよ、一緒に仕事せんかな」
自分は何もしていないし、恐縮でしたが
本当に嬉しかったし有難かったですm(__)m
塗装の仕事の中で、年に10件ほど屋根の仕事があるとのことです。
またその社長の仕事に対する思い、熱い気持ちが十分に伝わってきました。
僕は第一印象で、目と話し方やその人の気持ちを見ます。
「この人と仕事がしたいな」
そう素直に思えている自分がいるかどうか確認をします。
この社長とも是非、一緒に仕事がしたいです。
また社長から電話があるので楽しみに待っています
(うちの社長もその会社さんを知っていました!)
今日もいい日でした。明日もいい日になるように頑張ります(^◇^)
それではまた明日、今から住んでるアパートへ帰ります
お疲れ様でした☆☆☆
写真は今日ご縁が持てたお客さんの屋根です。
奥さんが「やっとこの瓦とお別れできるわ!」
と言ってくれました