回想シリーズの続きです。
25日の早朝、病院へ行ったところから。
病院につくと、出産までは、準備室で過ごすらしい。
そこでは、「出産のしおり」の陣痛時の過ごし方のページを開き、にらめっこ。
イテテテの時間はマミーに腰を押さえて貰わずにはいられない。
イテテテが来そうになったら、マミーを探し、「ママ早く準備!」と叫ぶ。
なかなか陣痛が進まないから、散歩してみたり、新生児室を見に行ったり、
母親教室で一緒だった既に出産を終えた人達から、「がんばって、生まれたらかわいくて全て忘れられるから」と励まされるも、耳に入らない。
夕方頃には、とうとう泣きが入り、
昨日から痛くて寝てない事を訴え、帝王切開に切り替えて欲しいとお願いするが、あえなく却下。
子供の推定体重が大きめなんですと角度を変えて訴えてみるも、超音波で子供の頭の大きさと私の骨盤をチェックして、これなら大丈夫と太鼓判!
自分の当番の日じゃないのに、駆けつけてくれた友達(病院のドクター)が来るやいなや、助けて~とすがりつき、
すがりつかれた方も、涙ぐみ、医者らしくないことを言うようだけどと、陣痛に効く「つぼ」やヨガのポーズを教えてくれて。
そうこうしているうちに夜になって、でも、陣痛の間隔はいっこうに短くならない。
帝王切開を切望する私に、とうとう痛みどめの注射が処方されることになったけど、そんなに効いたような気がしない。
ようやく25日も終わろうとしたあたりから、イテテテに加え、なんかデソウ感が加わり、ようやく分娩室へ移動。
分娩室では、あっと言う間に出産。
ここが早いと、医学的には安産と呼ぶらしい。うれしいやら、なんといっていいやら。
こうして私の長い長いうるさかった出産劇は一応無事に幕を閉じたのであります。
次回は、退院後・・・
25日の早朝、病院へ行ったところから。
病院につくと、出産までは、準備室で過ごすらしい。
そこでは、「出産のしおり」の陣痛時の過ごし方のページを開き、にらめっこ。
イテテテの時間はマミーに腰を押さえて貰わずにはいられない。
イテテテが来そうになったら、マミーを探し、「ママ早く準備!」と叫ぶ。
なかなか陣痛が進まないから、散歩してみたり、新生児室を見に行ったり、
母親教室で一緒だった既に出産を終えた人達から、「がんばって、生まれたらかわいくて全て忘れられるから」と励まされるも、耳に入らない。
夕方頃には、とうとう泣きが入り、
昨日から痛くて寝てない事を訴え、帝王切開に切り替えて欲しいとお願いするが、あえなく却下。
子供の推定体重が大きめなんですと角度を変えて訴えてみるも、超音波で子供の頭の大きさと私の骨盤をチェックして、これなら大丈夫と太鼓判!
自分の当番の日じゃないのに、駆けつけてくれた友達(病院のドクター)が来るやいなや、助けて~とすがりつき、
すがりつかれた方も、涙ぐみ、医者らしくないことを言うようだけどと、陣痛に効く「つぼ」やヨガのポーズを教えてくれて。
そうこうしているうちに夜になって、でも、陣痛の間隔はいっこうに短くならない。
帝王切開を切望する私に、とうとう痛みどめの注射が処方されることになったけど、そんなに効いたような気がしない。
ようやく25日も終わろうとしたあたりから、イテテテに加え、なんかデソウ感が加わり、ようやく分娩室へ移動。
分娩室では、あっと言う間に出産。
ここが早いと、医学的には安産と呼ぶらしい。うれしいやら、なんといっていいやら。
こうして私の長い長いうるさかった出産劇は一応無事に幕を閉じたのであります。
次回は、退院後・・・
先月我が家は連日の宿泊客で大忙し。
で、日ごろの疲れを癒しに温泉旅行を計画しました。
子供の1歳の誕生日がちょうど土曜日だから、その日にしよう!と決めたけど、
時はちょうど忘年会シーズン。
県内のめぼしいところは既にいっぱいで、第20希望ぐらいの宿になったけど、それでも久々の温泉旅館、気分はルンルンです。
宿批評はというと(家族のコメントより)
夕食後、この食器を洗うのが大変そうだ~
お風呂なかなか体があったまらな~い・・・
マッサージ、くすぐったかった・・・
料理は量は多いけど・・・、温泉はお湯がいまいち・・・、マッサージはブー、とそういう事です。
夫は、
風呂に入っていた人数、駐車場の混み具合、
深夜にフロントに残されていた鍵の数、
スタッフの人が持っていてちらりと見えた宿泊客一覧らしき紙なんかを思い起こして
計算式〔今日は何人泊まっているか × 一人当たりの単価〕 の答えを出そうとしていました。
とここで一つ問題、予約の時に満員と言われたわりには(ばあちゃん情報ではキャンセル待ちで来た客もいたらしい)、なぜ部屋が満室じゃないのか?
スタッフの人員削減で、きっと、さばける人数に限りがあるんだよと言ったら、
ばあちゃんも、マミーも、部屋があるならとりあえず予約はとるでしょ。あとはバイトでもなんでも使ってと、
我が家のこれまでの予約ブッキング事件を彷彿させるような発言。
ほんとうのところどうなんだろう??
まあそんな事はいいとして、
1歳のお誕生日は、宿からサービスで赤飯をもらったし、
持参したケーキも食べたし、
恒例の餅も担いだし、
ハッピータイムも見たし、
楽しくお祝いできました。
心配していた夜泣きも、寝る時には30分ほど大暴れしたけど、
夜中はおっぱいが欲しいと2回ほどグズグズしただけだたっし、いい子で寝てくれたなーと思っていたのに、家族からは、厳しい一言。
ずーーと泣いていたような気がすると言われました・・・
でも家よりはいい子だったんだよね。
裏起毛のスパッツをはいて寝たために暑がる妹から、「ズボン変えて!」とお願いされたのはあれは夜中の1時ごろ??
何事も思い込みが大事です。
のんびり、ゆっくり日頃の疲れを癒せたと、心の中で唱えましょう!
で、日ごろの疲れを癒しに温泉旅行を計画しました。
子供の1歳の誕生日がちょうど土曜日だから、その日にしよう!と決めたけど、
時はちょうど忘年会シーズン。
県内のめぼしいところは既にいっぱいで、第20希望ぐらいの宿になったけど、それでも久々の温泉旅館、気分はルンルンです。
宿批評はというと(家族のコメントより)
夕食後、この食器を洗うのが大変そうだ~
お風呂なかなか体があったまらな~い・・・
マッサージ、くすぐったかった・・・
料理は量は多いけど・・・、温泉はお湯がいまいち・・・、マッサージはブー、とそういう事です。
夫は、
風呂に入っていた人数、駐車場の混み具合、
深夜にフロントに残されていた鍵の数、
スタッフの人が持っていてちらりと見えた宿泊客一覧らしき紙なんかを思い起こして
計算式〔今日は何人泊まっているか × 一人当たりの単価〕 の答えを出そうとしていました。
とここで一つ問題、予約の時に満員と言われたわりには(ばあちゃん情報ではキャンセル待ちで来た客もいたらしい)、なぜ部屋が満室じゃないのか?
スタッフの人員削減で、きっと、さばける人数に限りがあるんだよと言ったら、
ばあちゃんも、マミーも、部屋があるならとりあえず予約はとるでしょ。あとはバイトでもなんでも使ってと、
我が家のこれまでの予約ブッキング事件を彷彿させるような発言。
ほんとうのところどうなんだろう??
まあそんな事はいいとして、
1歳のお誕生日は、宿からサービスで赤飯をもらったし、
持参したケーキも食べたし、
恒例の餅も担いだし、
ハッピータイムも見たし、
楽しくお祝いできました。
心配していた夜泣きも、寝る時には30分ほど大暴れしたけど、
夜中はおっぱいが欲しいと2回ほどグズグズしただけだたっし、いい子で寝てくれたなーと思っていたのに、家族からは、厳しい一言。
ずーーと泣いていたような気がすると言われました・・・
でも家よりはいい子だったんだよね。
裏起毛のスパッツをはいて寝たために暑がる妹から、「ズボン変えて!」とお願いされたのはあれは夜中の1時ごろ??
何事も思い込みが大事です。
のんびり、ゆっくり日頃の疲れを癒せたと、心の中で唱えましょう!
いきなりですが、歩けるようになりました。
英語教室で、上手に歩くお友達につられ、3歩4歩。
今歩いたよね?って感じでした。
先生も、ワンダフォー!エクセレンッ!を連発してくれて。
お友達のお母さん達も一緒に喜んでくれました。
なかなかでなかった一歩が、周りにつられコツをつかんだようです。
誕生日ぎりぎり前日にしての追い込みです。
英語教室で、上手に歩くお友達につられ、3歩4歩。
今歩いたよね?って感じでした。
先生も、ワンダフォー!エクセレンッ!を連発してくれて。
お友達のお母さん達も一緒に喜んでくれました。
なかなかでなかった一歩が、周りにつられコツをつかんだようです。
誕生日ぎりぎり前日にしての追い込みです。
だんだん思い出してきました。
去年の今日、24日、お腹がキューンとなってきて。
まさか、これが陣痛じゃないよね?
たいした痛みじゃないもんね。
これなら下痢の方がよっぽど辛いわ。
だけど、救急車の中で子供を取り上げたという消防士さんの話、病院に着くなり分娩室に直行した会社の先輩の話なんかを思い出して、やっぱり行っておこうかなと、明日の検診を待たずに、病院へ
先生は、前駆陣痛ですね 。ちょっと刺激しましたので、家も遠いみたいだし、入院してかれますかと。
私は、この場におよんで、26日の会社の忘年会に行きたいと思っていたのもあって、しかも入院なんて気分が滅入りそうだから、一旦家に帰る決断を。
ちょうどマミーがお休みの日だったので一緒に行ってもらってて、
私が診察室に入っている間に、看護婦さん達が、生まれそうだと大騒ぎしてたらしく(私ではない別の妊婦さんだったんだけど)ハラハラして待っていたらしい。
一応家に帰ってきたものの、お腹はキューンとなるし、
携帯のお玉やコンコンしながら、ソファーで寝てました。
夜になってだんだん痛くなってきて。
10分間隔になったら、病院に来てくださいという約束だけど、
15分ぐらいの時もあれば、5分ぐらいの時もあって。
お玉やコンコンのしすぎで、目を閉じても、ブロックが上から落ちてくる。
寝てても、痛みで目が覚める。
でも頭の中はお玉やコンコンだから、痛い最中も、意識がうつろな中でも、ブロックが上から落ちてくる。玉を飛ばして移動させなければ・・・
そんなこんなで、日付が変わった夜中の4時。
おしるしとやらもあった事だし、もういい加減病院へ行ったほうがいいかも。
入院を断って帰ってきている分際だし、うちから病院まで1時間。
いきなり分娩室という事態だけは避けねばなるまい。
痛みが、みんなをもうちょっと寝させてあげたいという気持ちを上回り、マミーとダーリンを起こし、病院へ
病院へ向かう車中
マミー「お昼ぐらいに生まれるかもね」「私達の結婚記念日に生まれるような気がしてたんだよね」「パパが結婚記念日1人でも寂しくないようにって」
期待に添えなくてごめんなさいという事で
続く・・・
去年の今日、24日、お腹がキューンとなってきて。
まさか、これが陣痛じゃないよね?
たいした痛みじゃないもんね。
これなら下痢の方がよっぽど辛いわ。
だけど、救急車の中で子供を取り上げたという消防士さんの話、病院に着くなり分娩室に直行した会社の先輩の話なんかを思い出して、やっぱり行っておこうかなと、明日の検診を待たずに、病院へ
先生は、前駆陣痛ですね 。ちょっと刺激しましたので、家も遠いみたいだし、入院してかれますかと。
私は、この場におよんで、26日の会社の忘年会に行きたいと思っていたのもあって、しかも入院なんて気分が滅入りそうだから、一旦家に帰る決断を。
ちょうどマミーがお休みの日だったので一緒に行ってもらってて、
私が診察室に入っている間に、看護婦さん達が、生まれそうだと大騒ぎしてたらしく(私ではない別の妊婦さんだったんだけど)ハラハラして待っていたらしい。
一応家に帰ってきたものの、お腹はキューンとなるし、
携帯のお玉やコンコンしながら、ソファーで寝てました。
夜になってだんだん痛くなってきて。
10分間隔になったら、病院に来てくださいという約束だけど、
15分ぐらいの時もあれば、5分ぐらいの時もあって。
お玉やコンコンのしすぎで、目を閉じても、ブロックが上から落ちてくる。
寝てても、痛みで目が覚める。
でも頭の中はお玉やコンコンだから、痛い最中も、意識がうつろな中でも、ブロックが上から落ちてくる。玉を飛ばして移動させなければ・・・
そんなこんなで、日付が変わった夜中の4時。
おしるしとやらもあった事だし、もういい加減病院へ行ったほうがいいかも。
入院を断って帰ってきている分際だし、うちから病院まで1時間。
いきなり分娩室という事態だけは避けねばなるまい。
痛みが、みんなをもうちょっと寝させてあげたいという気持ちを上回り、マミーとダーリンを起こし、病院へ
病院へ向かう車中
マミー「お昼ぐらいに生まれるかもね」「私達の結婚記念日に生まれるような気がしてたんだよね」「パパが結婚記念日1人でも寂しくないようにって」
期待に添えなくてごめんなさいという事で
続く・・・
チューリップテレビのハッピータイムに応募しました。
(注 ハッピータイム:誕生日当日に写真とお祝いのメッセージを紹介してくれる番組です)
誕生日の3日前必着、もうちょっとで逃すところでした。
写真を撮る暇はないので、アルバムからチョイス。
夏に撮った半袖姿だけど、別にいいよね~。
気合入れて見るのなんてどうせ私達だけだし・・・
あっ、コメント
「1歳の誕生日おめでとう!今年は雪だるま作ろうね」
って書いたような。
半袖姿に雪ダルマ。おかしかったかな?
大丈夫、大丈夫、私達しか見ないからいいんだった。
MAさんちょっとこの場を借りて連絡事項
風邪引くから、そろそろ長袖着てね
それとおとといお財布にはさんでおいたハッピータイムの申し込み、速達で出してくれたんだよね?
子供の1歳の誕生日を前に、去年の今頃は・・・と考える事が多くなった。
子供にとって誕生日は特別な日だろうけど、出産した方にとってもこれまた感慨深い特別の日。
去年の今頃は、70kg近い巨体を、よっこらよっこら(ドスコイドスコイ)と動かし、
寒いというのに額には汗、あごは二重、足は象でした。
仰向けで寝ると苦しいからソファーで寝てたし、
足の爪を切ろうと思っても手が届かないし、
車の運転だってつらいし、
急カーブはお腹の中がグルンと遠心力に反応するから、支えてたなあ。
体的にはこんな感じで、心はというと、
なんてったって長期休暇の始まり、入社してからの6年間、残業に出張、何度も修羅場をくぐりぬけ、がんばってきたけどここいらで一休みできるんだといううれしさ、
それと、この頃は出産経験者に出産時の話を聞くのが癖?趣味?となってて(男性にまで聞いてたぐらいだから)、いろんな話を聞いて不安と恐怖が入り混じって、
ドキドキしてました。
出産は1人1人ドラマがあって、私の時はどうなることやらと・・・
ちょうど、中心街((注)我が町の)の超高級アパートから引越し、甘い(辛い!?)新婚生活にもピリオド。
準備OKかというとそうでもなくて、子供用グッズはなんとなく無事に生まれてみないとという思いがよぎり、まあピンとこないのもあったんだけど、買い揃えないでずるずる日々が過ぎて行きました。
で、毎日何をやっていたかというと、
マタニティビクスのビデオを見ながら安産体操、
妊婦用雑誌も隅々までチェック、
で意外にもこの時はまったのが携帯のゲーム「お玉やコンコン」。
そして周囲には毎日同じ質問、「いつ生まれると思う?」
最終的には家族1人1人にアンケートを取り、カレンダーに書き込んでみたりして。
続く・・・
子供にとって誕生日は特別な日だろうけど、出産した方にとってもこれまた感慨深い特別の日。
去年の今頃は、70kg近い巨体を、よっこらよっこら(ドスコイドスコイ)と動かし、
寒いというのに額には汗、あごは二重、足は象でした。
仰向けで寝ると苦しいからソファーで寝てたし、
足の爪を切ろうと思っても手が届かないし、
車の運転だってつらいし、
急カーブはお腹の中がグルンと遠心力に反応するから、支えてたなあ。
体的にはこんな感じで、心はというと、
なんてったって長期休暇の始まり、入社してからの6年間、残業に出張、何度も修羅場をくぐりぬけ、がんばってきたけどここいらで一休みできるんだといううれしさ、
それと、この頃は出産経験者に出産時の話を聞くのが癖?趣味?となってて(男性にまで聞いてたぐらいだから)、いろんな話を聞いて不安と恐怖が入り混じって、
ドキドキしてました。
出産は1人1人ドラマがあって、私の時はどうなることやらと・・・
ちょうど、中心街((注)我が町の)の超高級アパートから引越し、甘い(辛い!?)新婚生活にもピリオド。
準備OKかというとそうでもなくて、子供用グッズはなんとなく無事に生まれてみないとという思いがよぎり、まあピンとこないのもあったんだけど、買い揃えないでずるずる日々が過ぎて行きました。
で、毎日何をやっていたかというと、
マタニティビクスのビデオを見ながら安産体操、
妊婦用雑誌も隅々までチェック、
で意外にもこの時はまったのが携帯のゲーム「お玉やコンコン」。
そして周囲には毎日同じ質問、「いつ生まれると思う?」
最終的には家族1人1人にアンケートを取り、カレンダーに書き込んでみたりして。
続く・・・
毎日やっているあんよの練習。
上達しませーん。
伝い歩きや、おもちゃの車を押して歩くのは結構上手になって、
随分長い間ひとりで立っていられるようになったけど、
「あんよあんよ」と声をかけると座り込む。
この調子じゃ、誕生日に餅を背負うのは、無理そうです。
上達しませーん。
伝い歩きや、おもちゃの車を押して歩くのは結構上手になって、
随分長い間ひとりで立っていられるようになったけど、
「あんよあんよ」と声をかけると座り込む。
この調子じゃ、誕生日に餅を背負うのは、無理そうです。
2回目の教室に通う前に、既に12月、1月と休校願いを提出しました。
雪が降ったら通うのが大変だなーとは思っていたんだけど、連日の鳥インフルエンザの報道が決め手になりました。
万が一流行した場合は、治療に優先順位があるそうで、
1・入院患者
2・国の重要機関で働いている人
3・医療関係者
4・幼児・年寄り
5・一般患者
らしい・・・ 我が家は誰か県知事にでも立候補しない限り4、5。
タミフル(インフルエンザの治療薬)を、さすが堅実な我が富山県、備蓄を始めた数県に名前を連ねてました。
あー何とかして、事前にこのタミフルを手に入れておきたい。
そんな野望をもちつつ、まずは予防として出来ること、
プール教室の休校願いを提出しました。
プールは、プール熱がうつるくらいだから、インフルエンザもうつりそうだしね
今日はインフルエンザ流行の噂もないし、雪もすぐそこの山は白かったけど降ってないし行ってきました
でも、やっぱり、お泣きになる
最初は、前回ほどじゃないな、いけるかもと思っていたら、
先生の顔を見るとだめ。
さては、前回顔に水をかけられたの、根に持ってるな~。
先生は「人見知りちゃんですね?」と笑っていた。
(愛想がいいのだけがとりえなんです。人見知りは、先生にしかしませんから・・・)
ぐずるので、もう1人のサブティーチャーが気を利かして、
先にジャグジーで暖まってて下さいね。
最初は無理しなくていいですから、と途中でリタイア勧告。
着替えも大変で、恐怖感が強かったか、くっついて離れない。
更衣室で格闘しているところに、
自称83歳のおばあちゃんが、水着姿で登場。
こっちは、大変なの見てわかりませんか!?状態なのに、
自分の年齢、一日おきに来ているとか、今日は50メートルを何回泳いだとか、一方的に話す。
親子揃って半裸姿のまま、一応「すごいですねー」とコメントしたら、
「で、椅子。」「どいてもらえる?」と。
あ。そういう事ですか・・・。ごめんなさい。
優先順位は、子供?年寄り?インフルエンザの治療順でいうとどっちも同じか。
もうやだー。来週は行かないから
とプール教室、挫折しました。
雪が降ったら通うのが大変だなーとは思っていたんだけど、連日の鳥インフルエンザの報道が決め手になりました。
万が一流行した場合は、治療に優先順位があるそうで、
1・入院患者
2・国の重要機関で働いている人
3・医療関係者
4・幼児・年寄り
5・一般患者
らしい・・・ 我が家は誰か県知事にでも立候補しない限り4、5。
タミフル(インフルエンザの治療薬)を、さすが堅実な我が富山県、備蓄を始めた数県に名前を連ねてました。
あー何とかして、事前にこのタミフルを手に入れておきたい。
そんな野望をもちつつ、まずは予防として出来ること、
プール教室の休校願いを提出しました。
プールは、プール熱がうつるくらいだから、インフルエンザもうつりそうだしね
今日はインフルエンザ流行の噂もないし、雪もすぐそこの山は白かったけど降ってないし行ってきました
でも、やっぱり、お泣きになる
最初は、前回ほどじゃないな、いけるかもと思っていたら、
先生の顔を見るとだめ。
さては、前回顔に水をかけられたの、根に持ってるな~。
先生は「人見知りちゃんですね?」と笑っていた。
(愛想がいいのだけがとりえなんです。人見知りは、先生にしかしませんから・・・)
ぐずるので、もう1人のサブティーチャーが気を利かして、
先にジャグジーで暖まってて下さいね。
最初は無理しなくていいですから、と途中でリタイア勧告。
着替えも大変で、恐怖感が強かったか、くっついて離れない。
更衣室で格闘しているところに、
自称83歳のおばあちゃんが、水着姿で登場。
こっちは、大変なの見てわかりませんか!?状態なのに、
自分の年齢、一日おきに来ているとか、今日は50メートルを何回泳いだとか、一方的に話す。
親子揃って半裸姿のまま、一応「すごいですねー」とコメントしたら、
「で、椅子。」「どいてもらえる?」と。
あ。そういう事ですか・・・。ごめんなさい。
優先順位は、子供?年寄り?インフルエンザの治療順でいうとどっちも同じか。
もうやだー。来週は行かないから
とプール教室、挫折しました。
今日からプール教室。
半年ほど前にキャンセル待ちしていたら、立山の初冠雪の便りとともに、ようやく空きが出たと連絡があり、
今日寒いなー水着かーとくじけそうになりながらも、
行ってきました
これで喜べば連れて行った甲斐があるというもの。
しかし。
ウェーンウェーンとお泣きになる。
先生ったら、喜ぶと思ってか、水に慣れさせる為の粗療法なのか、結構顔に水をかける。
「雨、雨、ザーザー」と言いながら、頭から水をかけてくれた(かけられた)けど、笑えなかった。
あー、一言いっておけばよかったなあーとちょっと後悔。
うちの子、お風呂で頭洗うの苦手なんです。。。
私に抱きつきメソメソしながらも、さあ輪になって!と、教室は続く。
ジャンプ!ジャンプ!
横にゆ~らゆ~ら!
さあ今度はもぐってみましょう!
まずはお母さんから。
えっ あーこれも言っておけばよかったー。
コンタクトしてるんで、私も顔をつけれません。。。
今日から入会した他の2組の親子はニコニコだったのに・・・
聞くと、事前に旦那と3人でプールに遊びに来て慣れてたとの事。
そうだよねー。いきなりプールはびっくりさせちゃったよねー。
ごめんよ。
最後はジャグジーで体を暖めて終了。
ところが、この新入りちびっこ2人はジャグジーが怖いと暴れ泣き出す。
温泉でジャグジー慣れしているから、これは平気だもんね。
はい決定しまーす
今週末は親子3人で、プールに行きます~!
お父さん、○年前の、ビキニパンツは大丈夫かしらん?
半年ほど前にキャンセル待ちしていたら、立山の初冠雪の便りとともに、ようやく空きが出たと連絡があり、
今日寒いなー水着かーとくじけそうになりながらも、
行ってきました
これで喜べば連れて行った甲斐があるというもの。
しかし。
ウェーンウェーンとお泣きになる。
先生ったら、喜ぶと思ってか、水に慣れさせる為の粗療法なのか、結構顔に水をかける。
「雨、雨、ザーザー」と言いながら、頭から水をかけてくれた(かけられた)けど、笑えなかった。
あー、一言いっておけばよかったなあーとちょっと後悔。
うちの子、お風呂で頭洗うの苦手なんです。。。
私に抱きつきメソメソしながらも、さあ輪になって!と、教室は続く。
ジャンプ!ジャンプ!
横にゆ~らゆ~ら!
さあ今度はもぐってみましょう!
まずはお母さんから。
えっ あーこれも言っておけばよかったー。
コンタクトしてるんで、私も顔をつけれません。。。
今日から入会した他の2組の親子はニコニコだったのに・・・
聞くと、事前に旦那と3人でプールに遊びに来て慣れてたとの事。
そうだよねー。いきなりプールはびっくりさせちゃったよねー。
ごめんよ。
最後はジャグジーで体を暖めて終了。
ところが、この新入りちびっこ2人はジャグジーが怖いと暴れ泣き出す。
温泉でジャグジー慣れしているから、これは平気だもんね。
はい決定しまーす
今週末は親子3人で、プールに行きます~!
お父さん、○年前の、ビキニパンツは大丈夫かしらん?