MA-RU-TA

家族4人のプライベートDialy
MA・・・父
RU・・・母
TA・・・長男
MS・・・次男

お見舞い

2006-10-25 09:55:48 | 日常
MAさんの親友がファミリーで、お見舞いに来てくれました

TAは同級生のひよちゃんと弟の1歳3ヶ月のはるくんと、走りまわって大はしゃぎ

テレビをつけたり消したりする3人組みです↓



MAさんもビールを飲んでおおはしゃぎ
次の日がゴルフだからお休み同然と言って、ビールがすすんでましたね
口も滑らかになったMAさんは、
みんなで一緒に旅行に行こうディズニーランドいいねって言ってました。
なんだMAさんもひそかに行きたかったんじゃない~
男性陣で夜遊びの計画もたくらんでましたが、TAもはる君も立派な男性ですから、是非行動を共にしてください
あっ。降りる駅は間違えないでねウフフ

遠いところ来てくれてありがとう
そしてちびっこがいるのに遅くまでつきあわせてごめんね。

おまけの写真
白菜畑をあらすTAです↓


2006-10-21 15:14:59 | 育児
蚊にさされたTA
顔に数箇所。
もともとはれぼったいまぶたが、より一層はれてしまい、
目と目の間がはれて、もともと低い鼻が際立って低く感じる。



ドラックストアで薬買うより、ドクター処方の薬のほうがいいかなと思って病院に連れて行きました。
例の、ブラックジョークがきつい先生のところ。
今回は、「顔がはれたらかーちゃんに似てきたな」と言われました。
泣く子供には、「大丈夫、大丈夫。薬つけたら男前に戻るぞ」と笑ってました。

先日、うちのマミーがこの病院にTAを連れて行ってくれた時、
大泣きする子供に、
「いやな女と一緒だからって泣くなよ~」
「男だから先生気持ちわかるぞ、ばばは嫌だよな~」などと言っていたらしい

アハハ笑える

家に帰ってきたら、ばあちゃんが、
TAが刺される前に、
私のだいこん足で蚊をおびき寄せるようにと提案してきた。
ばあちゃんもブラックジョークきついな・・・

秋の蚊は、刺されるとはれがひどくなるらしいので、ご注意下さい。

らっぱ

2006-10-20 11:13:59 | 育児
なかなかしゃべれないTA。

保育所の先生が、
「TAは、シャボン玉もふけないし、
吹く力が弱いのかも・・・ラッパでも買ってみたらどう?」
と私の入院中に、祖母&祖祖母に言ったもんだから、
家には、ラッパに笛にシャボン玉がたっぷり
毎日練習させられてるTAです。
でも、その成果がちょっぴりでてきたみたいで

「ごはん
「ぶどう
と、あら、フランス語?っていう感じだったのが、

「ご・は・ん」
「ぶ・ど・う」と言葉に区切りがつきました。
息継ぎを覚えたのか、
「ばー・ちゃん」「ま・だ」「パンパンまー」(←あんぱんまん)
とかもマスター
でも今度はちょいと中国語っぽいけどね

私とのコミニュケーションは
「まだ」とジェスチャーで人差し指を出して1つのポーズ(もう1回の意味)
これだけで、結構通じあったりしてて・・・
うーーん。わからないフリしようかな
そしたら、言葉が増えるかなあ。


P.S  おかげさまで体調も日に日によくなり、
来週1週間お休みしたら、また普段の生活に戻る予定です
元気に主婦生活を満喫している私にMAさんは、休みすぎっといいますが、
これは私の秋休み こんな時にでもリフレッシュしなきゃー

ただいま

2006-10-17 16:01:03 | 日常
今日、無事に退院してきました

1泊のはずが、えっ、もう10日もっ!とびっくりです。

思い出すのもつらい6日。手術の日。
腰椎麻酔だったから、手術中の様子もよくわかり、
すごく順調にすすんでいるにもかかわらす、私は手術台の上でとても後悔してました
麻酔ってこんなにしびれたような感じがするものなの??
手術ってやっぱり甘くない。
何度も膝の手術をしたMAさんが腰椎麻酔なんてたいしたことないって言ってたけど、あれはウソだ。
強靭な肉体を持つMAさんの言葉を真に受けちゃだめだった
そう、私は心配性の、か弱き女性。
なんでこんなに寒いんだろう、緊張と恐怖で震えが止まらない。
モニターを見る事もできなくて、平常心を保つために、あんぱんまんマーチを心の中で歌ってました。
この恐怖感は、「大丈夫ですよー」や「無事に終了しましたよ」の声なんかでは安心できない、私の体が感じていた危機感に違いないと今は思う。

手術当日も痛みで眠れなくて、翌日も痛くて泣きが入り、
私があんまりにも痛がるので検査することになり、そしたら先生の顔が青ざめてる。
尿管が破損して、お腹に尿が溜まっていると。

ねえ。ちょっと、先生今なんて言った
あんた、お腹に尿って。。。。
MAさんと先生が何度となく相談している

どうしていいか戸惑っているMAさんに私は、
総合病院に私をうつしてくれる様に頼んで!
妻を助けてくれって泣きながら頼んできて!
早く~!
と半べそかいていたら、家から応援隊長のマミーが到着
こういうお願いはおばちゃんに限るよ。

援軍のパワーにもおされ、先生は震えながら謝っていて、
私は救急車で総合病院へ搬送。

搬送先の先生と密に連絡を取ってくれたようで、
土曜日の夕方だったけど、3人の先生が集合。
先生達よ折角の休暇にゴメン。(とは今、思ったんだけどね)

総合病院の先生達の診断の結果。とりあえず、腎路増設が必要です。
って事になりどこかの部屋に移動して、背中からブスっと腎臓まで管を入れられる。
「イテテテ」と廊下に私の悲鳴が響き渡ったらしい。
だって局部麻酔ですもの。
しかも、なかなか腎臓に命中しなくて
3回も、「ブスっ。」「イテテテ」、「ブスっ。」「イテテテ」
私は、「痛み止めもっと・・・。」とお願いしてました。

この治療で一応、お腹に尿が溜まるのは回避できたらしい。

この状態で1週間を過ごし、
破損した尿管の修復のための手術をする事に。

尿管にステントとやらを留置してくるらしい。
そうすると1ヶ月ぐらいで尿管が修復されるし、腎臓にブスっと挿した管も抜けるとの事。
でも、尿管が断裂していたら、ステントは無理なので、日を改めて開腹手術。
ラッキーにも、造影剤で撮影してみて尿管が綺麗に治ってたら、手術はしません。
そういう説明をうけました。

またドキドキしながら不安いっぱいで、手術室へ。

ここでは、神様が微笑みかけてくれたみたいで、
ラッキーにも尿管が綺麗に修復されていて手術なしで、大丈夫でした。

帰りはうれしさにちょいと興奮して、手術室をキョロキョロしながら帰ってきました。
さすが、総合病院、手術室の中にすごい数の部屋がありそう。
そして、何この看護婦さんの数。
聞いたら、1日、10~20の手術をしているとか。すごーい
あーーん、カメラ持ってきたらよかった。

この後、日に日によくなり、
病室は個室に居座ってたもんだから、DVD鑑賞に、DSで頭のトレーニング
病院生活を満喫し始めた頃に退院してきました。

ここにコメントをくれたみんな、
携帯に励ましメッセージをくれたみんな、心配してくれてありがとう

TAを見てくれた家族、一番大変だったMAさん、ほんとうにいろいろありがとう

ところで、石は除去出来たのかどうか。
もしかしたら、小さい石はまだ残ってるかもだそうです。でも、小さいから大丈夫らしいです


再挑戦!

2006-10-13 00:15:05 | 日常
 RUの近況を報告します。
10月7日に石の除去手術をしたが、うまく取り除けなく転院し再度挑戦することなる。その後、いろんな検査を行い再度、今日に手術をすることになりました。
 担当の先生は、そんなに難しい手術ではないと説明していただいて一安心しているところです。
 
 また手術が終ったら結果報告します。

代打MA

2006-10-10 12:58:01 | 日常
 本日のブログはMAが担当します。
RUのティアドロップ除去入院は1泊の予定でしたが、うまく除去できずまだ入院しています。

 詳しい症状等については後日また書込みします。
しばらくブログは代打MAがRUの入院生活を書込みますのでお楽しみに。

 ちょっと短めですがまずは報告まで。