・・しばらくまともな日記を書いて
いませんでしたね・・・。という訳でもないの
ですが、久しぶりの植物の話です。
オステオスペルマムとディモルフォセカ。
知名度はかなり低いのですが、近年、公園や
花壇などで見かけることがあり、寄せ植えにも
よく使われています。
両方とも春先にぴったりな、明るい花色をしています。
気温が10℃以上になれば、外に植えても大丈夫v
意外と病気や虫にも強いです。
ただ、暑さにはやや弱いようです。
共に南アフリカ原産のキク科植物です。
因みに語尾が「・・マム」と付くのは、キク科の
特徴でもあります。
両方とも、秋蒔き~春咲きです。
以前はまとめて「ディモルフォセカ」としていた
ようですが、現在は黄色~オレンジ系統の
一年草を「ディモルフォセカ」、それ以外を
「オステオスペルマム」と区別しているようです。
オステオスペルマムの方は、白・ピンク・濃ピンクなどが
多いですが、最近クリーム色の品種も出てきました。
職場では以前からオステオスペルマムは育てて
いましたが、ディモルフォセカは今年初挑戦・・・。
そのため、ディモルフォセカ、茎がびよびよに伸びてしまい、
茎が折れやすくなって、あんまり売ることが
出来ませんでした。トホホ・・・。
オステオスペルマムの方は、意外とうまく育てることが
できましたが・・。
![Osuteosuperumamu1 Osuteosuperumamu1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b7/b155926e78fc93c2b861db8de4cf8495.jpg)
こちらが、オステオスペルマム。
![Dhimorufoseka1 Dhimorufoseka1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/dc/20cf29d9275ce6a325bdfa093f7aa06d.jpg)
こちらが、ディモルフォセカ。
写真では分かりにくいですが、
茎がかなり伸びています。
いませんでしたね・・・。という訳でもないの
ですが、久しぶりの植物の話です。
オステオスペルマムとディモルフォセカ。
知名度はかなり低いのですが、近年、公園や
花壇などで見かけることがあり、寄せ植えにも
よく使われています。
両方とも春先にぴったりな、明るい花色をしています。
気温が10℃以上になれば、外に植えても大丈夫v
意外と病気や虫にも強いです。
ただ、暑さにはやや弱いようです。
共に南アフリカ原産のキク科植物です。
因みに語尾が「・・マム」と付くのは、キク科の
特徴でもあります。
両方とも、秋蒔き~春咲きです。
以前はまとめて「ディモルフォセカ」としていた
ようですが、現在は黄色~オレンジ系統の
一年草を「ディモルフォセカ」、それ以外を
「オステオスペルマム」と区別しているようです。
オステオスペルマムの方は、白・ピンク・濃ピンクなどが
多いですが、最近クリーム色の品種も出てきました。
職場では以前からオステオスペルマムは育てて
いましたが、ディモルフォセカは今年初挑戦・・・。
そのため、ディモルフォセカ、茎がびよびよに伸びてしまい、
茎が折れやすくなって、あんまり売ることが
出来ませんでした。トホホ・・・。
オステオスペルマムの方は、意外とうまく育てることが
できましたが・・。
![Osuteosuperumamu1 Osuteosuperumamu1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b7/b155926e78fc93c2b861db8de4cf8495.jpg)
こちらが、オステオスペルマム。
![Dhimorufoseka1 Dhimorufoseka1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/dc/20cf29d9275ce6a325bdfa093f7aa06d.jpg)
こちらが、ディモルフォセカ。
写真では分かりにくいですが、
茎がかなり伸びています。
オレンジがかなり好みの色です。
花おりおりにもオステオスペルマムの方が載ってましたよね。
「花おりおり」は色んな植物が載っていて眺めていても楽しいですよねv