昨日は、歴史サークルの飲み会だけあって
そっち方面の話が多かったのですが・・・。
このマンガの事が話題に上がりました。
面白いけど・・日本以外じゃ絶対出版できないよね~と
いう結論になりました。
日本人は良くも悪くも「無宗教」なんだなあ~と痛感。
(海外だと、「無宗教」というのは良い印象与えないんだそうですね・・)
偶然ですが、荻原規子さんのブログ
「アンダンテ日記」にも同様の記事を見つけまして
「シンクロしている?」と嬉しい気分に♪
(・・それだけ、「聖☆おにいさん」が人気だと云うことなのでしょうが・・)。
ところで、↑の舞台・立川は“聖地”になっているそうです
ある意味、間違ってはいないかも・・・・。
そっち方面の話が多かったのですが・・・。
このマンガの事が話題に上がりました。
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC) 価格:¥ 580(税込) 発売日:2009-03-23 |
面白いけど・・日本以外じゃ絶対出版できないよね~と
いう結論になりました。
日本人は良くも悪くも「無宗教」なんだなあ~と痛感。
(海外だと、「無宗教」というのは良い印象与えないんだそうですね・・)
偶然ですが、荻原規子さんのブログ
「アンダンテ日記」にも同様の記事を見つけまして
「シンクロしている?」と嬉しい気分に♪
(・・それだけ、「聖☆おにいさん」が人気だと云うことなのでしょうが・・)。
ところで、↑の舞台・立川は“聖地”になっているそうです
ある意味、間違ってはいないかも・・・・。
kirinshaさまもお好きでしたか、このマンガ☆
嬉しいです♪
信仰していないにも係わらず、エピソードを認識している・・と
いうのは、実はスゴイのかも・・・。
このマンガの中で扱われている大小さまざまな宗教ギャグ=エピソードを
日本の若者が共通認識として持っているというあたりが、凄いと思うのです。
ええ、ぞっこんです・・・☆