4月6日は、ホロトロピック・ワ-ルドと保江先生の愛魂が重なりました。
でもホロトロピックワ-ルドを途中まで聞いて文京スポ-ツセンタ-に。
ホロトロピックワ-ルドは、青山のウイメンズプラザホ-ルで。
その前に、青山で寄り道。
僕が、今一番関心のあるものです。
もうこいのぼりの季節ですね。
1000円のを買いました。みずみずしくて甘くて美味しかった。
美味しそうな土佐山の生姜も。重い荷物を持って文京スポ-ツセンタ-まで。
ホロトロピックワ-ルドは、天外さんの講演から始まりました。
次の講演者の紹介で、印やく紀子さんのお子さんは
先天性心肺疾患のお子さんを育てる苦労談ですが、
お子さんは、神様が見えるそうです。そして神様からの
メッセ-ジを伝えています。
未来や神様のことが話すことが出来るインデイゴ・チルドレンが増えているそうです。
伊藤医師は、野口法蔵師と一緒に、その子供たちの話をまとめて
本にする努力をされているそうです。読みたいですね。
今回のテ-マは、心理学のラムダスさんの
「Be Hear Now」の話に繋がります。
死の結果を恐れることは自分が未来に支配されていることになる。
過去の出来ごとに捕らわれて悩むことは、過去支配されていることになる。
であるから今に生きることの大切さを考える。
丁度、アドラ-の心理学だはないかと思いました。
次は、印やく紀子さんです。(やくの文字は変換できませんでした)
印やくさんは、ご主人が環境に関するお仕事をされているそうです。
3.11のとき、福島原発事故で沖縄に逃げたそうです。
羽田から沖縄行きの飛行機は満席だったそうです。
沖縄には、誰も知り合いの知人はいませんでしたが
周りの人たちに守られて、今は、沖縄を気にいっているそうです。
息子さんのりお君は、沖縄は神の国だと言っているそうです。
早速
「自分をえらんで生まれてきたよ」 いんやく りお
を読みました。
二つのことを連想しました。
一つは、保江先生のハワイの夢占いでの福島原発のこと。
二つ目は、畑田天眞如さんの人生の苦しみのとらえ方に
共通するものがありました。
お話を聞き始めて、印やくさんの母親の苦悩が伝わってきて
涙が止まりませんでした。
保江先生の稽古に駆けつけました。
文京スポ-ツセンタ-にも櫻が咲いていました。
いつもの稽古でした。
数日前に、神戸でロシアの武道システマの師範との対談が
あったそうです。
その時、皮の鞭で背中を叩く健康法を体験して
道場で早速試して見られました。
鞭の替わりに先生の手で平手打ちです。
にんげんクラブのセミナ-で行うそうです。
楽しみですね。
終わって、先生の手は少し腫れ上がってそうです。
ありがとうございました。
串田さんの地震予報の続報はありません。
松原照さんは、ピラミッドの夢の話です。
その他の地震予知の情報はありません。
4月15日に皆既月食がありますが、
日本では見られません。
IN DEEPで紹介されていますが、
赤い月食でイスラエルに取って特別な意味があるそうです。
磁気の体への影響についての興味ある記事があります。