もう野菜が少なくなってどうなるのかと見に行きました。
カラフルな鎌倉野菜が販売していました。
何種類の野菜を詰めて売っています。
帰りに大功寺にお参り。
境内にはお花が少なくなりました。
咲いているお花を見つけるのが楽しみです。
初めて気づきました つるうめもどき
大功寺さんのまえに
いつもの鎌倉駅前の銀杏さんとお話。
最近、脊椎狭窄症が奇跡的に治ったのは、
銀杏さんや長谷寺のタブの木さんとお話して
「今日もこうやって歩いてこられてありがとう」と
感謝の気持ちで木々を見ているのかと思っているのだと感じます。
清水義久さんのお話を聞いていると
道ばたに咲く花も空に輝く金星や火星やお日様は
僕たちに黙って降り注いでいることに感謝の気持ちの
大切さを感じています。
今、新しい本を読んでいます。
明治維新の一つの話ですね。
今晩中に読み切ってしまいそうです。
「西郷を破滅させた男 益満休之助」 芳川泰久著
芳川さんは、早稲田大学文学学術院の教授です。
河合隼雄さんの「神話と日本人の心」も読んでいますが
なかなか進みません。でもこの本も勉強になります。
古事記に出てくる神さまの名前が実は、真言になるそうです。
言霊ですね。