天王寺の戦い
5月4日、幸村軍、道明寺、志紀神社から、茶臼山に帰陣・・・
明、5日、豊臣軍、四天王寺南側に着陣
2018・5月5日
安居神社、幸村慰霊祭に行きました、神主さん、奥さんとも顔馴染みで
私にとって、気兼ねなく行ける場所になっています。
四天王寺の東のPから、180㎝の台車ライブ
昨日の道明寺戦ジオラマから、上のように、天王寺戦に編集し家康を待ちます・・・
毎回必ずこの場所で、笑覧希望があり、立ち止まりライブ(休憩も兼ねて)
今日は一人旅の若い女性が・・・
遠くに通天閣が見える位置、”ここらは毛利軍が布陣”
四天王寺交差点を超えた所で、また、立ち止まりライブ”
(体力のいる坂道前休憩)ここでは、車の助手席からの会釈!が・・・
左が※「一心寺」その左奥が「茶臼山本陣」
幸村はここに布陣、で写真”
ここから急な下り坂で、途中南北に寺町が「下寺町」の町名
秀吉が大坂築城時に、寺を寄せたもの・・・
下りきった所が新世界です。
そして、この一心寺の道路(国道25号線)を挟んだ向かいが安居神社です。
神社到着、
この界隈の散策での休憩場所では、一番の適所”
西と北側は崖で、楠木が、境内を全部、影に・・・涼しい”(アススメ)
360㎝の展示です、
皆さん楽しそうに・・・
連れどうしも、そうでない人とも、会話がはずんでいます。
白人さんの夫婦も長く、食い入るように・・・笑顔”
スマホの向きは「神社ジオラマ」ここには、幸村の影武者?が・・・
奥の武者は、信州上田から、演武での応援”の人達
メンバーの中には「この場所に来れて・・・」と涙する人も・・・”あつい”
慰霊祭時間”・・・・・・厳粛”
「信州上田」の観光課や、「泉州樫井」の役員さんからのお誘いも・・・ありました、社交辞令”とは感じず、熱いもの感じましたヨ。
一度訪れるつもりでいた樫井では、これから「町おこし」を・・・の、の町、・・・何かジオラマで応援を・・・
5月26日(土)町おこしイベントあるそうです、「是非”」のお誘いが(行けるカナ?)
15時ライブ終了、
・このあとズーーと友達で、おれるような人達と、いっぱい握手”
・元、大坂城甲冑隊の女性 ・有名な鉄砲のおじさん等との
再会も約して・・・。
帰り道こんな事が・・・
疲れていたので、軽いようにと、台車上に、人形全部とジオラマ数点だけ置いての、帰り道、
どう見ても「アメリカ人”」の50代の夫婦と会釈ですれ違い
坂道をだいぶ進んだ先で・・・「マッテクダサイ」息をきらして・・・
「シャシントラシテ・・・」と、5~6枚撮って「スバラシイ、ワタシサナダダイスキ、アリガトウ」と、振り返れば、坂下で奥さんが・・・
「そんなに見たいなら追いかけて頼べば・・・」(もちろん英語で)
そのような会話があったのでは?と、想像出来る距離先で笑顔”
今の私、ストレスZERO、でも、二日連続ライブでクタクタ”です。
加筆 ※前述の「一心寺」の住職(当時)らが、この戦での死者(敵、味方合わせて5万とも)を、だびに付した記録も・・・合掌。