町並み情景工房

奈良大宇陀の情景

8月12日 奈良桜井地区 曇りで、雨の心配もアリ、の天気予報、「これは涼しいかも?」と出発、もちろん台車ライブが、私の目的です。朝7時にもう到着、まずはいつもどおりに、車で町なか1周、写真ポイントと、立ち止まりライブ場所、距離と位置関係の確認。

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宇陀松山城の西門です、城門が移築されず、そのままの位置で残されているのは、珍しいとの説明書き

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「来ましたよ”写真」

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作品 「行列のできる工房」 です、作品「長屋門」の中では、国宝応挙図屏風の縮小版が展示。

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作品 「1千万円神社」です、那智黒石をボンドで敷き詰めました。

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町中風景 まだ影がある時間

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私の昭和がありました。 この後、台車ライブの予定も、あまりの暑さで取りやめ。

日曜日なのに観光客とは出会えず、道の駅の駐車場はズート満車、なのに・・・

あまりの暑さに、日陰さがし、階段を上がり、神楽岡神社で休憩、とても涼しい所でした、ここで今年初めて、オニヤンマとの対面、ツクツクボウシの鳴き声、遠くで、高校のブラスバンドの心地よい練習音、少しだけ、秋の訪れを感じられた、すてきな宮さんでした。

この日の最初の出会い人は、杖をついたおばあちゃん、笑顔の挨拶ありがとう、今日出会った町の人全員(10人ほど)と挨拶交わしました、町の人同士も、仲が良いみたいで、気分の良い雰囲気を感じました。 涼しい頃、に、道ばたライブ、計画します。

 


町おこしのためのジオラマです。

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