町並み情景工房

海を渡るジオラマ

鞆の浦 市営鍛駐車場(仙酔島宿泊車は無料)に停めて、平成いろは丸で島に渡ります、乗船時間5分、往復240円、日帰りの観光客もたくさん乗っています、鞆の浦観光の目玉コースになっています。

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作品=琵琶法師にお茶を運ぶ庵主さま

今日の宿 国民宿舎仙酔島です、ちょっと部屋は狭いめですが、料理はかなり多いめでした。

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今回島に渡れたジオラマは4点(前回の宮島では1点だけ)です。

9月30日 病み上がりと、運転ヅカレで何時もより2時間遅く目覚め(それでも5時)この日の天気予報は雨、朝食まえに、島の散策、遊歩道が整備されていて、キャリーで4点連れての撮影散歩、

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作品=魚屋 「もう1軒行くぞー」とサラリーマンのヨッパライ

朝食の頃もう雨が落ちてきて、今日はこのまま赤穂見物と城中ライブです。つづく”


町おこしのためのジオラマです。

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