町並み情景工房

奥の山道、作品紹介

2022ー3-28


人が立ち入る事の少ない、苔むした山道・・・
(わずかな光での蛍光塗料で
最新作)
この奥(右)に「鬼姫神社」を置くと・・・もっと幽玄!!!

・この忍び…村一番!のハンサムさん・・・鬼姫さまのお気に入り?
・キノコほか白い物…蓄光粘土使用”(こちらは真っ暗で…)

「洞窟の入り口と階段」も新作・・・
作品どうしをつなぐ、ジョイント作品です。

・犬と猫の忍者が見張り番!



下が「洞窟」・・・山奥の寺社への「参道」です。
「どこででも寝るバアさん」は、見張り?

「瓦屋根」の部分は、取り外せば「のぞき窓」に・・・
 左側にも「のぞき窓」があります。
 洞窟の中の道は、白い幽玄みち!(90㎝で蓄光粘土で光ります)
 ・この作品の費用、廃材利用が趣旨なのに、
  約2000円(過去最高額)・・・!。
          
  ・完成はしていますが、組み立て構成が、いく通りもあり
   考え中・・・奥75・長200㎝で延長可の大作”です。
         全体像は外撮でなければ無理なので、何処かへ…


町おこしのためのジオラマです。

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