町並み情景工房

恋するジオラマ

コロナと熱中症対策で・・・おうち時間ばっかし・・・

 ジオラマ小物、次々出来ています、
夏休み工作の参考にでもなればと投稿
写真 「炭」・・・炭は割りばし、こも俵とタケノコは発泡、ミカンは粘土

   大八車ジオラマの積み替え荷物に造りました。


引手を女子に(炭焼き小屋の娘)して,展示真ん中の
川道に配し・・・
川向こうに「山寺」を置いて・・・のどか!・・・
何気なく、お坊さん数体を配し・・・のどか!
・・・掃き掃除をしている、若いお坊さんの目線が!

本当に偶然”にです・・・炭娘の目線と・・・!恋の始まり?・・・
・物語ジオラマがまた一つ生まれました。
・・・山の方からの黒い煙が白い煙に変わりました、若いお坊さんは  
  それを見て…「炭が焼きあがり、冷やすのに二日”もうすぐ逢える」
・・・娘の方も、山を下る日に合わせ、山菜なども収穫し・・車に乗せ!
・・・・・・・・続きは御自分で・・・ご自由に・・・。

下は、現在の部屋展示(180㎝)

ちなみに、アトリエの現在温度32度!!

作品は、この時期ライブの必需品「熱中症対策ジオラマ」
 自分と笑覧者のために・・・。
今日の作品は、戦国時代から昭和初期まで、対応できる人形です。

お知らせ・・・明日、二回目の注射!・・・お待たせしました、
       出かけられます!     
    


町おこしのためのジオラマです。

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