「江戸前の海と魚の物語」東京海洋大学 教授 河野 博氏
13万年前には今より100m海が高かった。1万Ⅰ千年前には80m~100m低かった。
6千年前は10m高かったそうだ。
現在の水位は紀元250年頃からだそうだ。
東京湾は内湾と外湾に分けられ、内湾は剣崎から富津岬、外湾は剣崎から洲崎を結んだ線だそうだ。
内湾は1000K㎡、外湾は300K㎡だという。
江戸前は天王洲から荒川。多摩川河口から旧江戸川などが言われるが、現在では外湾を含んだものと も言われている。
魚類の漁獲量は現在2万tだそうです。
700種類の魚類がいるといわれている。
90分の講義でした。
13万年前には今より100m海が高かった。1万Ⅰ千年前には80m~100m低かった。
6千年前は10m高かったそうだ。
現在の水位は紀元250年頃からだそうだ。
東京湾は内湾と外湾に分けられ、内湾は剣崎から富津岬、外湾は剣崎から洲崎を結んだ線だそうだ。
内湾は1000K㎡、外湾は300K㎡だという。
江戸前は天王洲から荒川。多摩川河口から旧江戸川などが言われるが、現在では外湾を含んだものと も言われている。
魚類の漁獲量は現在2万tだそうです。
700種類の魚類がいるといわれている。
90分の講義でした。