2023年5月20日 4:09
以下、AIのBing先生の予測結果です。
パトリック・ティモシー・マクヘンリー氏は、
北カロライナ州第10選挙区の下院議員で、共和党員です。
2023年から下院金融サービス委員会の委員長を務めています
彼は大学時代から政治活動に関わり、
2000年のブッシュ大統領選挙では国民連合ディレクターを務めました
彼は保守派のリーダーとして認められており、
税制改革や起業家支援などの政策に取り組んできました
彼の性格や特徴については、ウィキペディアによると、
「マクヘンリーはしばしば熱心で攻撃的な姿勢で知られており、
民主党や政府機関に対して厳しい批判を行ってきた」
とあります
また、ポリティコによると、
「マクヘンリーは金融サービス委員会の委員長として、
かつてないほど穏健で協調的な態度を見せており、
民主党や銀行業界との対話を重視している」とあります
タフな交渉の場において、
彼の行動パターンを予測するとすれば、以下のようなことが考えられます。
• 彼は自分の信念や立場を強く主張し、相手の譲歩を求めることが多いでしょう。
• 彼は自分の支持基盤や党内の利益を優先し、他党や他派との妥協を難しくすることがあるでしょう。
• 彼は自分の専門知識や経験をアピールし、相手の誤りや不備を指摘することがあるでしょう。
• 彼はメディアや世論に対しても積極的に発信し、自分の主張や成果をアピールすることがあるでしょう。
ここまでBing先生(URL引用は省略)
以下、私の、宇宙の波動と共振するスピリチュアルな印象
マクヘンリー氏は交渉を得意とするタフネゴシエイターのようです。
彼はトランプ氏との距離が近いです。
都会の学歴エリートに対して警戒感を持つ敬虔なカソリック。
途中でテーブルを退席してから再交渉するロシアン交渉テクニックを
歴史から学んでおり、
それを知らない人達はパニックを引き起こす可能性があります。
問題は、市場の混乱がマクヘンリー氏の予測を超えて混乱することです。
イェレン財務長官が6月1日というレッドラインを示していますが、
学者の彼女はあくまで「財政的に支障が出る」期限を示しているだけで、
市場の動きや格付け会社の動きまで読んでいるわけではないと思います。
2011年の債務上限問題では、交渉が妥結して上限が引き上げられたにもかかわらず、
格付け会社が米国債を格下げし、ダウ・日経ともに2割近く急落しました。
https://www.smd-am.co.jp/market/ichikawa/2017/09/irepo170906.pdf
以下私用メモ(ヒマな人だけどうぞ)
最近の円安に私は引っかかる点がありました。
日本経済は周回遅れのコロナ再開でGDP成長率はまずまずで、
今後は米金利が引き下げられる……
にもかかわらず円安に動いている点です。
円の価値から見ると矛盾しているように見えますが、
債務上限問題や米銀破綻による
ドルの信認低下(ドル安)+米国債利回り上昇(ドル高)
この短期的なせめぎ合いの結果が
今のドル円の上昇につながっているのではと思います。
あるいは、インフレがなかなか低下せず、
FRBが以前の市場予想よりも長く金利を高く据え置く、
それを市場が織り込み中なのかも。
少なくとも今後の経済データ次第であり、
不確実性が高いため、
機関投資家は可能な限り
低リスクを選好すると思います。
今の低リスク商品は
譲渡性預金やMMFなど。
すると債券価格と株価は下落。
外国人が7割を占める東証も
反落……いや円安で輸出銘柄が多いので
まだ外国の個人投資家に
引っ張られて上がるかな……。
投資せずに取り逃すリスク
投資して暴落に巻き込まれるリスク
私は主力が債券なので
ここは見逃しの様子見で。
(株積み立ては継続中。
現時点では債券45%
株27%
Gold 5%
キャッシュ20%
(うち日本株比率44%))
以上です。
(投資判断はご自身で慎重に。
担当さんからブックウォーカー読み放題で1巻が好調と
昨日言われて
浮かれてる
投資歴だけ無駄に長い素人
の言動に惑わされず
ご自分の方針を貫いてください)