「名古屋のど真ん中でタケノコやワラビの採れる場所があるので散策に行こう」と友人に誘われたので出掛けてきました。
名古屋城の旧外堀跡で以前名鉄瀬戸電が走っていたところです。
着いてみるとそこは名古屋市内とはとても思えない鬱蒼とした森の様な景色で、線路跡の平らな場所には色とりどりの花が咲いていました。
しばらく歩くと子供の頃に一時田舎暮らしの経験があり山菜取りが得意な友人はすぐにワラビの 群生している場所を見つけました。
下の写真がそのワラビが群生していた場所です。
背の高い木々に感動し、私鉄の跡地はお花畑のように綺麗だったので嬉しくなって何枚も写真を撮ってきました。
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