どちらも信州大町の銘酒白馬錦です、器が気に入って今も大事に取ってあります。
上の陶磁器製の酒瓶には呉須でシャクナゲが描いてあり、蓋はぐい飲みとして使えます。
下の徳利型の陶器の酒瓶は、首に巻いてある荒縄に何とも味がありますね!
ひつじ年の年賀状を作るにあたり、白馬の馬にこじつけて、年末に空にした白馬錦は
去って行き、新しいひつじ年がやってくるという・・・やっぱり無理がありましたかな?
上の陶磁器製の酒瓶には呉須でシャクナゲが描いてあり、蓋はぐい飲みとして使えます。
下の徳利型の陶器の酒瓶は、首に巻いてある荒縄に何とも味がありますね!
ひつじ年の年賀状を作るにあたり、白馬の馬にこじつけて、年末に空にした白馬錦は
去って行き、新しいひつじ年がやってくるという・・・やっぱり無理がありましたかな?
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