フィン君
2014-09-09 | 水彩

姉の家の番犬だったワンちゃん、名前はフィン、彼のボスは次男の哲君。
定年後一か月ほど滞在させてもらい、その間毎日のようにフィンとチビを
引き連れ、早朝姉の家の周辺をかなりの距離散歩したものです。
家の横にある庭に通じた木戸を開けようと歩いて行くと、開ける前に音を聞きつけ
ベランダ下の自分の居場所からワンワン吠えながら飛んでくるのが日課でした。
定年後一か月ほど滞在させてもらい、その間毎日のようにフィンとチビを
引き連れ、早朝姉の家の周辺をかなりの距離散歩したものです。
家の横にある庭に通じた木戸を開けようと歩いて行くと、開ける前に音を聞きつけ
ベランダ下の自分の居場所からワンワン吠えながら飛んでくるのが日課でした。
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