愛知県美術館リニューアルオープン記念のアイチアートクロニクル展に行ってきました。
多くの人に見てもらおうという趣旨からか入場料は500円という格安料金です。
1919年からの100年間の愛知のアートシーンをその時代の背景を記述し、展示されていた内容は大変興味深いものでした。
私は 初期の写実的な風景画や肖像画や画家の自画像などの緻密で作者の純粋な心が感じられる 作品に心をひかれました。
第6室では美術館所蔵品のピカソやゴーギャンやクリムトや藤田嗣治などの 作品も展示されていて撮影も許可されていたので 何点かを写してきました。
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