新年明けましておめでとうございます
今年はなんだか佳いことが多くありそうな気がします。何となくですが、気分良く過ごす毎日が続いています。
豫園に行ってきました。お詣りのつもりが、門前町で小龍包のお店に立ち寄って引っかかり、豫園の中までは見ずに終わってしまいました。
蟹みその入った小龍包で有名な店で、豫園の入り口に建っています。老舗中の老舗で、風格のあるお店でした。案内なしでは、入れないような店でした。京都の南禅寺の湯豆腐屋さんに似ていました。それだけで思わず写真に撮ってしまいました。
さて、小龍包の味は、はっきり言って、昼食後1時間程度経過しているぐらいで、腹は余りすいていず、何とも感じませんでした。本当にもったいないことです。従って、食べ方をご報告致します。
先ず、一口大の小龍包を蒸籠から取り出して、ごま油とにんにくのきざみダレにつけて、皮を少し破って、ふうふうしてから食べるのです。3cm大ですから、大して手間はかかりません。
一口で食べてしまいました。蟹みその小龍包は、他の店に行った際に、すでに経験していました。その時は、皮は厚く、蟹みそが生臭く、余り美味しいとは思えませんでした。
ここの小龍包は、臭みや皮の厚さも感ぜず、味のない品の良いお味でした。流石に老舗の行列の出来るお店の味でした。
今年はなんだか佳いことが多くありそうな気がします。何となくですが、気分良く過ごす毎日が続いています。
豫園に行ってきました。お詣りのつもりが、門前町で小龍包のお店に立ち寄って引っかかり、豫園の中までは見ずに終わってしまいました。
蟹みその入った小龍包で有名な店で、豫園の入り口に建っています。老舗中の老舗で、風格のあるお店でした。案内なしでは、入れないような店でした。京都の南禅寺の湯豆腐屋さんに似ていました。それだけで思わず写真に撮ってしまいました。
さて、小龍包の味は、はっきり言って、昼食後1時間程度経過しているぐらいで、腹は余りすいていず、何とも感じませんでした。本当にもったいないことです。従って、食べ方をご報告致します。
先ず、一口大の小龍包を蒸籠から取り出して、ごま油とにんにくのきざみダレにつけて、皮を少し破って、ふうふうしてから食べるのです。3cm大ですから、大して手間はかかりません。
一口で食べてしまいました。蟹みその小龍包は、他の店に行った際に、すでに経験していました。その時は、皮は厚く、蟹みそが生臭く、余り美味しいとは思えませんでした。
ここの小龍包は、臭みや皮の厚さも感ぜず、味のない品の良いお味でした。流石に老舗の行列の出来るお店の味でした。