フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

あなたの知らない世界

2020-05-17 22:56:48 | 2020釣行記
このまま自分は何処か異界へ迷い込んでしまうのでは?

などという様な考えが頭をよぎる、そんな明け方の山道だった。





すでに前日の雨を目当ての釣り師がチラホラ

彼らの後の竿抜けを叩いて釣り上がる。

最初は全く無反応だったが、ようやく答えを見つけた。






それでも、バラシが多いのはいつもの事。

全く進歩がない。



クロに吸い込む様な反応有り。





正体はコイツか??





大量に発生していた。

本日は午前のみ活動。