P-20さんおすすめの堀田式FGノットを試してみた。
っで、最初はテンションの加減がわからず、しかも老眼が進み始めた目では手元に焦点がうまく合わず、ぐちゃぐちゃになってしまったが、何回か練習するうちにテンションのかけ方や編み込みの要領もよくなり少しはきれいな仕上がりになってきた。

かみさん曰く
「あんた、何の内職はじめたん?」・・・・(爆!
肝は、PEラインの端っこの口にくわえる部分に適当な大きさの結びコブを作ることじゃね。
これがあるとないとでラインへのテンションの掛かり具合が全然違う。
うまくテンションが掛かれば、結び終わった時点ですでに増し締めしなくてもいいくらい締まってる。抜け防止の止め結びが不要なので、それだけノットがスマートに仕上がる。
ただ、締まりすぎててノットの中でリーダーが切れるんじゃないかという不安もある。
それと締め具合を結びはじめから結び終わりまで一定に保つことが難しいのが難点。どうしても途中に少しテンションの掛かりが悪い部分とか、テンション強すぎた部分とかができて不細工になってしまう。
リズミカルに一気に仕上げるというのがミソなのかもしれんね。
っで、最初はテンションの加減がわからず、しかも老眼が進み始めた目では手元に焦点がうまく合わず、ぐちゃぐちゃになってしまったが、何回か練習するうちにテンションのかけ方や編み込みの要領もよくなり少しはきれいな仕上がりになってきた。
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かみさん曰く
「あんた、何の内職はじめたん?」・・・・(爆!
肝は、PEラインの端っこの口にくわえる部分に適当な大きさの結びコブを作ることじゃね。
これがあるとないとでラインへのテンションの掛かり具合が全然違う。
うまくテンションが掛かれば、結び終わった時点ですでに増し締めしなくてもいいくらい締まってる。抜け防止の止め結びが不要なので、それだけノットがスマートに仕上がる。
ただ、締まりすぎててノットの中でリーダーが切れるんじゃないかという不安もある。
それと締め具合を結びはじめから結び終わりまで一定に保つことが難しいのが難点。どうしても途中に少しテンションの掛かりが悪い部分とか、テンション強すぎた部分とかができて不細工になってしまう。
リズミカルに一気に仕上げるというのがミソなのかもしれんね。
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