ゆきさんと鎌倉へ。大巧寺、妙本寺、常栄寺、を廻った。 大巧寺は、海岸から鶴岡八幡宮へ向かう若宮大路沿いに有るお寺。JR鎌倉駅からバスターミナルを横手に通り過ぎ、小町通には入らず、バスが若宮大路に出る際に通る短い横道を通って若宮大路に出ると、若宮大路の向かい側に見えるのが大巧寺です。「おんめさま」の名で知られる「安産祈願」で有名なお寺。腹帯の授与で訪れる方が多数おられ、広いお庭ではありませんが、手 . . . 本文を読む
朝から病院通い。ゆきさんの怪我の治療で、東芝林間病院へ行く事になった。ゆきさんも夏休みが潰れて悪いと思ったのだろう、「この後、江ノ島水族館へ行こうか」と言い出した。 新江ノ島水族館へ行った事が楽しい思いでかな・・・。 . . . 本文を読む
ゆきさんが半休を取り、15:00頃に出発して平塚に向かった。目的は平塚の七夕祭りで、私は初めての訪問。残念なのは夕方から雨が降り出して十分に見学できなかった事。 人出の多さと七夕飾りの多さに驚いた。また来たいな。 . . . 本文を読む
ゆきさんと町田へ行き、芹が谷公園で昼食。2人で行くのは初めてで、版画美術館を見てから帰路に就いた。 久々の芹が谷公園はとても懐かしく、魚の姿等、発見も有ったけれど、朽ちて傷んだベンチとテーブル、木製の柵…等、過ぎ去った時間の流れを感じさせられ、少し寂しい気持ちになった。 夜は、会社の部署の飲み会で相模大野へ。 . . . 本文を読む
7時過ぎに家を出て野島公園へ。干潮は10:14で、9時過ぎから11時頃迄、時間としては十分に潮干狩りをする事が出来た。唯、6~8日の大潮の潮位が-11、-16、-13cmなのに対し、今日は2cmという事で、潮の引きが少ない。砂浜が出る箇所が少なく、マテガイを含めて大きく深く掘って探すには不向きだった。と言う訳で収穫量はいまいち。唯、昨年と異なり、砂浜にいる貝の数や貝の大きさは良かった。 . . . 本文を読む
ゆきさんと鎌倉へ。予想通り混雑しており、小田急線の車内から「何時もと違う」と言う感じが伝わっていた。かきやさんの前にも行列が出来ており、かきやさんでの昼食を諦め、腰越駅近くのカフェを見付け、其処での昼食にした。 腰越から江ノ電に乗って鎌倉駅へ。今迄足を運んだ事の無い「鎌倉駅から見て北西エリア」へ行った。巽神社、八坂神社、寿福寺の前を通る。
巽神社は瓦葺の屋根の形が珍しい小さな神社。「寿福寺の . . . 本文を読む
ゆきさんと鎌倉に行った。 今日は花祭りの日。仏教で「降誕会」と言う日で、釈迦が生まれた日になる。各地の寺院では祭事が行なわれていて、それが目当てで極楽寺に向かった。 何時も通り小田急線は藤沢で降りずに片瀬江ノ島迄乗り、徒歩で腰越迄向かった。途中、常立寺へ行き、その後かきやで昼食。私は「えぼ鯛の開き定食」、ゆきさんは、「金目鯛の刺身定食」。 極楽寺の桜は満開。桜の時期に来たのは初めてで、茅葺の山門 . . . 本文を読む
ゆきさんと吉祥寺に行った。私にとっては思い出多い街だが、ゆきさんにとっては「散策が楽しい街」。ゆきさんの誕生日と言う事も有り、「ゆきさんの御機嫌取り」を含めてのお出掛けになった。 駅ビル(アトレ)で仕入れた物で、井の頭公園で花見をしながらの昼食。商店街を散策後、小ざさ(おざさ)で最中、隣の練り物屋さんで練り物、ハーモニカ横丁内の魚屋さんでお刺身を購入。レモンドロップ(吉祥寺のケーキ屋さん)で「苺 . . . 本文を読む
ゆきさんと鎌倉へ。瑞泉寺(ずいせんじ)と荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)へ行った。瑞泉寺は梅の名所だが、梅はもう少し早い時期の方が良かったかな。荏柄天神には、初めて行った。丁度三椏(みつまた)の花が満開で、階段の下やら途中やら花の香りが充満していた。ゆきさんは「匂いが強過ぎる~」と悲鳴を上げていたが、私は「確かに強過ぎるけれど、良い香りだと感じた」。 でも、匂いって全て違うけれど、うまく言葉で伝 . . . 本文を読む
『招き猫とカレーの旅 ~三軒茶屋~豪徳寺 散策記~(2012.2.25(土)雨、曇り)』 ゆきさんと三軒茶屋と豪徳寺を散策した。私は懐かしい場所で、大学時代によく歩いた場所である世田谷通りを歩いたり、世田谷線に乗ったりと、昔を思い出したり、『あの頃との変化』を見てこようと言う行程だった。 三軒茶屋で降り、駅の出口で大山の参詣道である事を示している昔の道標と不動明王像に再会。ゆきさんに見せ、この道 . . . 本文を読む