徐々に体調は戻りつつありますが、未だ未だ「ゲホゲホ」と咳が出ます。体温計で測るとすっかり平熱なのだけれど、「顔がチョット熱い」。完治までもう少しかな? 今朝がた見た夢は2本立て。2本目は今の職場ではないけれど、肉体労働の仕事で、建設業だったのかな?作業現場で何かを作る様な技術職だった様な気もする。社長(親方)は年配の男性で、ガタイが良くてちょっと怖くて近寄り難い人物。新しく入職した中年の女性が居 . . . 本文を読む
風邪をひいて日曜から3日間寝込んでいました。28日(水)から仕事に復帰。食事の量が少々減っていたとはいえ、極端に量が減った訳では無かったのに会社に行くだけでもフラフラでした。 7月1日(土)は胃カメラでの検査が有るので、其れまでには治しておきたいところ。先々週の金曜日の夕方に「喉が痛いな…」と言うのから始まったので、もう直ぐ2週間か・・・。長引いたし、こじらせちゃったなぁ~&nbs . . . 本文を読む
相模の国式内社13社巡りも後は元社とか奥社のみ。今日は実家へ行く途中、未だ足を運んだ事が無い『有鹿神社の奥宮』へ行く事にした。道中、実家の有る座間市の座間神社、鈴鹿神社等にも寄り道。 ※写真は鈴鹿神社 スタートは磯部の石楯尾神社。前に1度参拝しているけれど、13社巡りを達成出来た事を感謝して再度の参拝。有鹿神社奥宮とは目と鼻の先に有ります。 右が阿修羅尊の石柱。左は風化が進んでいて形も年代も不 . . . 本文を読む
『相模の国式内社13社巡り』を口実に、今日も延々歩き廻って来ました。※写真は太田道灌の胴塚(神奈川県伊勢原市) 今日のスタートは小田急線の愛甲石田駅。19歳だか20歳だかの時に寝過ごして下車して以来、今年迄下りる事が無かった駅ですが、今年だけで3回目。駅の北側なら「勝手知ったる駅周辺」になりつつあります。 最初に立ち寄ったのは愛甲石田駅近くの熊野神社。式内社13社ではないのですが、厚木市に有る式 . . . 本文を読む
相模の国延喜式式内社13社巡りを1月末から行っていました。御朱印は5月28日(日)に宇都母知神社の御神木祭へ赴いて無事御朱印を戴きました。続いて『論社(「実は、こちらの神社が式内社と言う可能性も?」と言われる神社)巡り』をし、此れも6月11日(日)で御朱印を戴く事の出来る神社もそれ以外の参拝も一通り終了。あとは、奥社や元社等が有る神社…と言う事で、6月18日(日)に相模原市磯部の有 . . . 本文を読む
東京都町田市の薬師池公園へ行って来ました。目当ては菖蒲の花。「まだ少し早いかな?」と思ったのですが、丁度花盛りでした。 今迄通った事無い道を通って行く事に。古淵駅近くの龍像寺坂を下ります。ネットの地図サイトによると、「こっち側から行く方が上り下りが少ない」と言う事なので、試してみたのです。 坂の下には龍像寺の石柱が。淵野辺の地名の由来になった御家人の淵野辺義博の伝説に登場する寺。今度お参りしてみ . . . 本文を読む
※松庵神社にて 年休でお休み。病院で胃カメラの予約をし、昼過ぎからは自由時間。 昔の思い出の地を巡ってみようと思っていたので、ちょっと時間は遅くなったけれど、病院からそのまま相模大野駅へ。 下北沢で井の頭線に乗り換えて西永福駅で下車。此処で降りるのは初めて。昔、城南電機の支店が有ったのは永福町だったっけ?西永福だったかなぁ?宮司社長の死去と共に会社も無くなり、お店も閉店になったんだよなぁ~。 西永 . . . 本文を読む
株主優待で小包が届いた。「はて?」と思ったら、「御菓子の詰め合わせ」だった。IKKと言う会社の株主優待。 換金出来る物の優待も良いけれど、中にはこう言った「楽しめる物」が有っても良いよね。ユキさんと楽しもうっと! 小包にお菓子が入っているってのは、子供の頃に祖父母からの小包を思い出す。畑の作物とお菓子がぎっしり入っていたなぁ~。時にはお小遣いも(⌒∇⌒)。 祖父母が亡くなって以降、も . . . 本文を読む
今朝、家の前の地面でバタバタと飛んでいた(上手く飛べずにいた)アゲハさん。翅が痛んだ様子は無く、未だ未だ艶々した綺麗な翅なので、羽化して間もないのか、朝露で翅が閉めっぽくなって飛べないのかな?ユキさんを見送り、アゲハを両手で包むようにそっと捕まえ、ベランダのバラの枝に。此処で翅を乾かし、気温が高くなるのを待つのが良いでしょう! 出勤前に見たら居なくなっていました。無事に飛び立ったかな?またね!こ . . . 本文を読む
※今日の1枚は穴熊さん 山歩きと集落の散策をしてきました。バス路線2本を終点から終点迄歩き、山を越えて…と、呆れる位歩いた記録です(^▽^)/ JR中央本線藤野駅で下車。当初乗る筈の電車には乗れず、次のバス迄には時間が有る。家でゆっくりしても良いのだけれど、 「ならば、早く藤野に到着して、バスの時間迄道中を散策しよう」と言う事に。 次のバス迄結構時間が有るので、行ける所迄行って追い . . . 本文を読む