今日はこちらの資格を紹介します
パソコン技能検定ビジネス実務試験
http://www.joho-kyoiku.gr.jp/pasoken-b/
文部科学大臣許可団体の【(財)全日本情報学習振興協会】が行っている試験です
HPによりますと、この試験の目的は
「即戦力となるビジネス実務の能力を証明」
「報告書・見積書・企画書の作成からプレゼンテーション文書の作成まで、ビジネス実務で必要な能力を認定します。
操作性重視のCBT(Computer based Testing)方式でなく、実際の実務で使われる文書(問題用紙)を見て作成・解答する試験です。」
と、あります
より、実務に近い形での試験のようです
試験は実践上級と実践に分かれていて
制限時間は、どちらも60分
実践上級は
課題1…指示に従い、出題文を要約・箇条書きなどにし、文書を作成・編集する。
また、出題文中の数値から表やグラフを作成し、作成した文書に組込む。
課題2…課題1で完成した文書や表・グラフを利用し、プレゼンテーション用の資料を作成する。
実践は
課題1…指示に従い、問題通りに文書や、表、グラフを作成、編集する。
また、作成した表やグラフを文書に組込む。
課題2…課題1で完成した文書や表・グラフを利用し、プレゼンテーション用の資料を作成する。
と、なっています
試験の内容は、課題1で、Wordで作成した文書に、Excelで作成した表やグラフを挿入したり
画像や図、クリップアート、オートシェイプを挿入して文書を作成する
課題2で、PowerPointを使って、Wordで作成した文書やExcelで作成した表・グラフを流用し、
プレゼンテーション用文書を作成する。
ということです
実践向きの試験ですね
合格点は、課題1・課題2の合計が70点以上(100点満点)
気になる受験料は
実践上級が8,900円、実践が6,800円
使用ソフトは、Microsoft WordおよびExcelおよびPowerPoint。
対応OS:Windows XP・Windows Vista・Windows 7
対応Office:Office 2003・Office 2007・Office 2010
だ、そうです
認定会場で受験できるのでパソコン教室が認定会場ならば
そこで受験できるようです
パソコン技能検定ビジネス実務試験
http://www.joho-kyoiku.gr.jp/pasoken-b/
文部科学大臣許可団体の【(財)全日本情報学習振興協会】が行っている試験です
HPによりますと、この試験の目的は
「即戦力となるビジネス実務の能力を証明」
「報告書・見積書・企画書の作成からプレゼンテーション文書の作成まで、ビジネス実務で必要な能力を認定します。
操作性重視のCBT(Computer based Testing)方式でなく、実際の実務で使われる文書(問題用紙)を見て作成・解答する試験です。」
と、あります
より、実務に近い形での試験のようです
試験は実践上級と実践に分かれていて
制限時間は、どちらも60分
実践上級は
課題1…指示に従い、出題文を要約・箇条書きなどにし、文書を作成・編集する。
また、出題文中の数値から表やグラフを作成し、作成した文書に組込む。
課題2…課題1で完成した文書や表・グラフを利用し、プレゼンテーション用の資料を作成する。
実践は
課題1…指示に従い、問題通りに文書や、表、グラフを作成、編集する。
また、作成した表やグラフを文書に組込む。
課題2…課題1で完成した文書や表・グラフを利用し、プレゼンテーション用の資料を作成する。
と、なっています
試験の内容は、課題1で、Wordで作成した文書に、Excelで作成した表やグラフを挿入したり
画像や図、クリップアート、オートシェイプを挿入して文書を作成する
課題2で、PowerPointを使って、Wordで作成した文書やExcelで作成した表・グラフを流用し、
プレゼンテーション用文書を作成する。
ということです
実践向きの試験ですね
合格点は、課題1・課題2の合計が70点以上(100点満点)
気になる受験料は
実践上級が8,900円、実践が6,800円
使用ソフトは、Microsoft WordおよびExcelおよびPowerPoint。
対応OS:Windows XP・Windows Vista・Windows 7
対応Office:Office 2003・Office 2007・Office 2010
だ、そうです
認定会場で受験できるのでパソコン教室が認定会場ならば
そこで受験できるようです