おはようございます
先週の土曜日は、引き続きマレットゴルフを行ないました。
まずは、庭で集合し散歩へGO
天気に恵まれ、気持ちの良い散歩でした。
続いてマレットゴルフに挑戦
ホールインワンもありました。皆様運動神経がいいですね
車椅子から立ち上り、職員の介助で果敢に挑戦される方も数名いらっしゃいました。
おはようございます
先週の土曜日は、引き続きマレットゴルフを行ないました。
まずは、庭で集合し散歩へGO
天気に恵まれ、気持ちの良い散歩でした。
続いてマレットゴルフに挑戦
ホールインワンもありました。皆様運動神経がいいですね
車椅子から立ち上り、職員の介助で果敢に挑戦される方も数名いらっしゃいました。
体育の日にちなんで、体力についての記事がありました。
松の家としては、高齢者の体力について気になりました。
65歳以上の方については、概ね上昇傾向のようですね。
健康は何歳になっても資本でしょうから、諸先輩方を見習って、筆者も頑張りたいと思いました。
~読売新聞より記事抜粋です~
文部科学省は13日、「体育の日」を前に2012年度の体力・運動能力調査の結果を公表した。70歳以上の体力は過去最高。
2020年東京五輪・パラリンピックを担う小中高校生は緩やかな向上傾向が見られた。
調査は、昨年5~10月に実施。6~79歳の男女6万6380人が回答した。現行のテスト項目での調査としては15回目。
成人の体力は30歳代男性と、20、30歳代女性で低下傾向にあるが、50歳代以上は男女とも向上傾向にある。特に「握力」「上体起こし」など7項目について5歳刻みでまとめた65~79歳の高齢者のテスト結果は、男女とも前年を上回る項目が多く、65~69歳女性を除き、合計点は過去最高だった。
調査に関わった順天堂大の内藤久士教授(運動生理学)は「高齢者世代は、スポーツクラブへの所属率も比較的高い。近年の健康志向も体力向上につながっている」と分析している。
一方、小中高校生のテスト合計点は、各世代男女とも、過去15年間で3位以内に入り、向上傾向が続いている。中学生男子の「50メートル走」「ハンドボール投げ」、高校生男子「50メートル走」は、1985年頃の体力のピーク時の結果を上回ったが、ほかは届いていない。