今日の松の家は、百寿のご利用者様のお誕生日会が開催されましたが、気になる記事がございましたので、取り上げたいと思います。
~時事通信より記事抜粋です~
老化を抑える「長寿遺伝子」を脳で活発に働かせることで、脳梗塞が引き起こす血管性認知症を予防できると、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の服部頼都・流動研究員らのグループが発表した。マウスの実験で効果を確認したという。研究グループは来年度中を目標に、長寿遺伝子の働きを増強するとされるポリフェノールの一種を患者に投与する臨床研究を行いたい考え。論文は12日付の米医学誌ストロークに掲載された。