VIVA! HOUSEKEEPING

カウンセリングゥ!!!でHSPをぶちまけた


さて本日は 勤務先の幼稚園で ボク自身の カウンセリングゥ

以前に ズームイン幼稚園研修で 浮き彫りになった ボクのHSP
(ハイパーセンシティブパーソンとかいう特性ですね)について
丁度 発達支援の先生が 保護者相談会に来られるので 園の計らいで
ボクも カウンセリングゥを受けさせてもらえることになった はてさて

ウマくお話しできなかったらいけないので(そんなことはまぁ絶対ないんだが)
予め HSPと自分の特性についての資料を こしらえた つか モウ
予め資料を整理している時点で まぁまぁどうどうどう なんですがァ

ィ夕方 先生の待つ会議室へ 3年ぶりにじっくりお話しする機会を得た
つか こないだ副園長に吐露したり アレしたりコレしたりしたおかげで
結構 ボクの中では スッキリキリキリ 吹っ切れた処があったので

こういう言い方は適切ではないが 日頃の愚痴や悩みを聞いてもらう感じで
ザックリと お話を聞いていただいた そして HSPについても吐露した

ボクの HSPの特性の顕著な処は 下記の3つである(覚書的に)

『言葉を選ぶ』
こう言うと相手はどう思うか 不快に思わないか 共感力が高いので 
相手がどんな想いで言ってるのか今どんな気持ちなのか 考えすぎてしまう

『常に自信がない』
自分はちゃんとできているか これで本当に失敗しないだろうか
嫌われていないだろうか その不安を隠すために 自分の高い基準を定め
優秀でいようとする 例え 良い評価が出ても 不安は消えない
完璧でない事には 終わりはないからである

『常に恐れを感じている』
慎重なので 良いこと以上に悪い事が起る可能性も 考えてしまう

じゃまくさ!!! ってこれ マジ・ドンズバ 自分の事なんだけど
何せ 他者が自分を今どう思ってるのか 氣になっ て吐きそうになる

先生は じっくり話を聞いてくださり 今の我が家の家庭内の問題や
この先 この特性を どのようにうまく活用して生きて行けばいいのか
そんなことについて 包み込むように 話してくださった

結論(イカ覚書)
〇とてもまじめに考えているので オンとオフをうまく使い分けて
〇どうすれば気持ちを静められるか知っているのでソコにフォーカス
〇自宅では先生ではなくパパになって話を聞いてあげる役
〇妻にはお疲れさまと言ってお茶の一つも出してやろうじゃないか
〇他者の気持ちが痛いほどわかるんだから幼稚園教諭にピッタリ
〇困っているけど悩んでいるけど言えない子に寄り添ってあげよう

先生 ボクに氣遣いながら ウマいことまとめて下さったと思う
とりあえず氣持ちが樂になったので 今日の収穫を実践していこうと思う

本日の練習:RUN ROAD 8㎞
本日のうた:『つつみ込むように…』 MISIA

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