さて 本日は 雨… そして 気温は6怒!!! 寒杉ダョ!!! 冬醤!!!
っといっても 始まらないので ゴキゲンTuneを Changeして さっさと 走っておく事にする
雨の日 昔はBIKEを 室内の固定ローラー台に 設置して CycleRaceなんか見ながらLivingで BIKEをこいでいた
いわゆる "ハムスター"の様に くるくると 歯車を 回すダケの 単調な仕事だ
3本ローラーなら さらに 実戦に近い動きも出来 ウマくなれば Dancingも でも ハムスターには変わりない
ローラー台を譲り 自由の身になったころから 雨の日は 傘をさして Runningするようになった
これは 資生堂RunningClubの 松田千枝さんが 実践されているのを知って こりゃイイ!!! と 始めたモノだ
傘は 透明の安モノであればあるホド LightWeightで 負担にならず よろしい
最近 気になってることがあって それは Running時の 着地法
カカト着地の"ヒールコンタクト"に対し 脚ウラの真ん中より前で着地するのを "フォアフット" っていうの
Shoes履くと カカト着地になるケド ハダシでRunningすると まぁ フォアフットになり升ね
最近では 裸足に近いベアフットRunの影響もあり フォアフットが良い みたいな記事を 目にする事が 多い
フォアフットで走ると 衝撃が少なく(?) 故障もすくないんだそうだ
さて あたくしは どっち??? ってことで そのあたりを 意識して Runningしてみる
LSDで SlowPaceで Start イキナリのフォアフット着地は イワ感アリ
イメージとしては ケリ脚を意識 お腹から出たヒモを 前で誰かが 引っ張っている
そんなイメージで お腹を少し出して 最後に 着地の時 足首周辺を だらんと 弛緩させる
筋肉が あったまってくると Paceもつかめてきて 良いカンジで Runningを Keepしはじめる
でも TrailRunでは 足首を弛緩させちゃうと グネる元だし 不整地だから フォアフットもへっちゃくれもないなぁ
結局のところ 着地ダケでは 走れない
カラダのバネや 脚の筋肉 コアの筋肉 全てのバランスが 高次元で 良い働きをして初めて 早く走れる
結論:『どんな走法であっても 要は 勝ったらイイのだ ライヴァルに タイムに そして ジブンに』
簡単な 紹介と MOVEは NEWTON-RUNNINGのサイトで 見る事が出来升☆
ふと 履きなれた Shoesのウラを MaziMaziと 見てみる
一年以上履いてるのに カカトは ほとんど 削れておらず かわりに Shoes前半分は ツルツル
フォアフットやん!!!
さて あたくしが管理人の おなじみ 『XTERRA-KANSAI』のBLOGですが この度
XTERRAをorganizeする TEAM UNLIMITED LLC社から 正式に XTERRAとシンボルマークの使用を 承諾されました
上記については やはり 登録商標でもありますし XTERRA未経験者の方にも 理解してもらえるよう
これからも 今まで以上に XTERRA-WORLDを 盛り上げ
また これまで以上に たくさんのXTERRA-FAMILYが増えるよう 運営してゆきたいと思います
こちらも 応援 叱咤激励 よろしくお願いいたします
本日の練習:RUN ROAD 15km
本日のうた:Snoop Dogg & Bootsy Collins 『No Thang On Me』
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