International Play Girl

さて本日は　土曜日出勤　遅番なので　Runningで出勤　いつもは閉まっている神様仏様関帝様も　今朝は　オプーン!!!
家族の無病息災と　本日の保育の無事を祈念して　参詣していく　朝の参詣は　汗だくだが　心地よい

子どもたちは　元氣で　昨日の節分を踏まえ　鬼のパンツを　樂しそうに製作していた　ボクは　事務作業
本日は　二人の主任と3人体制　職員室も静かなもので　まったり話す時間も　あったりもする

近ごろ　職員室で話題に出るのは　うちの娘も　春から登校することになっている学校の　教育指導について

時代と共に教育方針も変わり　学校と保護者の考え方の不一致などで　保護者側から不満が出ることが多いそう是
今朝も　先輩と話している中で　色々な醜聞　っというか　体験談などを聞いて　いささか　うんざりもしてしまった

先輩『今はそれ程でもないと思うけど　何せ独特というか　狭い世界というか』
ボク『そうなんですかァ～(そんなこと言われても　娘を春から登校させるし　モウ　支度金も払っちゃったし…)』

先輩『恐らく入学されたら　色々な意味で　CultureShockを受けるとおもいますよ　ほんとほんと』
ボク『そうでしょうねェ～(CultureShockは良い事だし　ガッコは世界の異文化を知るために　行くんだけどなァ…)』

他にも色々と　これまでのお話を　教えてくださるのは　ありがたいのだが…　ボクは『色々ありますよねェ～』
っと答えるのが精いっぱい　(それを聞いてボクはどう答えればいいんだい???　何度も言うが支度金も払ったんだ是!!!)』

うちの娘が入学することも　存じていらっしゃるし　入試に際しても　色々と相談にも乗っていただいているので
個人的に色々な思いがあっての　老婆心的な　ご助言なのだとは思うんだが…　いやはや　困りました

何度も言うが　相手は尊敬する先輩職員さん是　
Nativeの方の捉え方と　ボクらのようなDomesticな人の捉え方も　また違って然りなのは　十分理解できるもの是

再三言うが　支度金払っちゃったし　ボクたち夫婦のケツ意は　そんな位の事では　ィ揺るがない
それに　どこの学校に行っても　いろんな事が勃發するとは思うしなァ…　親の心配は尽きないね…

ボクはボンボン育ちの都会っ子で　世間知らずで育ってしまったから　社会に出て　苦しんだ部分もあった
社会Levelが低かったからだ　だから　娘には　ドンナ多様化した世界でも　生きていける人間になってほしい

小学校にはCultureShockと多様性を感じに行くのだ　そして図太い人間になるのだ　これでイイのだ!!!

InternationalSchoolに通う事を　ィ役所に届けた時も　怪訝な顔で　『日本の教育課程を　修了しませんのでね』っと
窓口で　『それなら　この地域の公立小学校の教育Levelを　モウちょとは　上げたらどうなんだよ』　っと言う処だった

世界は動いている　世界は知らない事で溢れてる　目の前の世界が全てだと思ってほしくない　そして人は変わる事ができる
そんな想いで　娘に受験を勧めた　だって　地域の公立小学校に行っても　ちゃんと勉強できるとは思えなかったから

娘の小学校入学は　大げさに言えば　家族一丸となっての大勝負是　飯盛山の白虎隊的な感じ是(わかりにくいか)
先輩方は　『合わなければ公立に転入すればいいですしね』っと言って下さるが　そんな逃げ道は　ィ予定にはない

ボクは　娘には　『色々感じて来なさい　そして　先生やお友達に好かれる子になって来なさい』　っと送り出すつもり是

仕事がハケて　家族とKINGで少し食事　氣がついたら卵料理ばっかり頼んでる　どんだけタンパク質足りてないんだ???