1月15日(火)-遅延...

ちょっと早いですが、先ほど金沢へ戻ってまいりました。

川中島を出たのは14:51...何故この時間を選んだのか？

長野行きの列車が169系だからというのと、直江津行きが妙高7号という理由でちょいと早めに出ました。

昼間の北長野を見るのも久々で、中央、青梅・五日市線の201系や、京浜東北線の209系、そしてなぜか白いスプレーを軽く吹っかけられた115系の湘南色がいました。


　
朝からさほど寝ていなかったまつりは列車の中で机を出して寝ていると、古間の手前辺りで急に『プシュー』という音と同時に列車が速度を落としていきました。車掌が『急ブレーキを使用しましたが、すぐに発車します。』と放送が流れたものの、なかなか発車しない。すると次は『ブレーキが緩まないため、発車できないでいます』とのこと。10分強止まった後、その後もぎこちない走りで直江津へ着いた。普段は通過するはずのくびき野号も脇野田で離合変更もせず妙高が来るのを待っていた。

直江津からは北越に乗り換えた。車両が改装された3000番台で、これまた机を出して寝ていました。この車両だと、糸魚川手前で電気が消えるから好きである。いっそのこと、このまま暗くてもいいんだけど...

気がつくと黒部に着いており、向かいには...幕表示で『はくたか　越後湯沢』

って、何で４８９系なの？

因みにまつりが乗った北越も金沢手前でノロノロと走って3分遅れで到着。

西金沢まで行き、あるいて野々市の寮まで行った。

明日から学校ですな。がんばろっと